プロフェッショナル トップ スケジュール バックナンバー
安田 和東 (やすだ かずはる) 写真展
「 和 心 譜 III」− ミャンマー徒然 −

2008年8月25日(月)〜9月5日(金)

みどころ
海で魚を獲り、畑で穀物や野菜を作り、太陽と共に寝起きする、生きていく上であたり前の姿。寒暖差が激しく、一般家庭では家畜も人も一つ屋根の下で生活をしているミャンマーの人々の暮らし。欲や見栄など無意味な生活は、本来人間のあるべき姿として、作者を原点へとリセットさせます。港町や農村などで撮影されたそんな人々のポートレートを展示します。
出展予定点数カラー約40点
作者の言葉

2005年初めてミャンマーの訪問で風景を中心に、マンダレー、インレー湖、バガン、などミャンマーの中心的な遺跡、パゴダを周り撮影しました。2007年ベンガル湾のチャウタンビーチ、港町パティンを訪れ、2008年にはチャイティヨ、モールメンを訪れ、人と生活を感じられるような撮影をしました。初めて訪れたその時から、自然風景も、パゴダも、民家も、人も・・・「和」「心」「譜」・・・素朴。田舎では朝日が昇れば活動し、日が沈めば休む。この国には「人」本来の姿が凝縮されているように思います。便利さ以上の人としての生活感が自分自身の心を動かします。撮影時リュックを背負いカメラを持ち村の中に入ると、最初はよそ者警戒心でこちらを見ていますが、無害だとわかると何事もないように元の空気に戻り、その中に自分自身がいる。人、家、物、興味があるものにシャッターを切りつづけ、何の違和感も不安もない・・・。一人でカメラを持ってどんな所にも行ける。本当に素朴で人が良い。安心してすごせる。農耕民族、仏教の国だと・・・。現代の便利さには変えられない何かを与えてくれて、感じさせてくれる、そんな国がミャンマーだと・・・。

作者の横顔

1959年三重県に生まれる。物心ついた時から写真屋さんの環境と匂いの中で、自然と写真に触れ合いながら育つ。東京工芸大学卒業。現在、株式会社ライオンフォトスタジオ代表取締役。個展'96年「Photo ポエム」(コニカギャラリー大阪)開催。写真集「四季彩」(自費出版)。'91年コダックポートレイトフォトコンテスト最優秀コダック賞受賞。日本広告写真家協会会員。

「photo」 「photo」
     
コダックフォトサロントップページへ


  ホーム | 検索 | サービス&サポート | オンラインプリントは、Print@Kodak で!
Kodak Worldwide | WebMasterあてのお問い合わせ
Copyright © Eastman Kodak Company, 1994-2006 and Privacy Practices.