[Kodak Photosalon]
[フォトサロン内観]

羽田栄治( はねだえいじ )写真展

「 ネパール・ヒマラヤ今昔 」
山と人
  • 期 間
    2007年11月14日(水)〜11月20日(火)
  • みどころ
     作者が初めて訪れたのは約半世紀前のこと。ヒマラヤは悠久として峰々を連ね、朝夕の光に輝く氷壁は美しいままですが、登山者や山麓に生活する人々など、ヒマラヤ登山を取り巻く環境は当時と大きく様変わりしてきました。今回の写真展は、そうしたヒマラヤの今昔、時代の推移を記録性のある写真を通じてご覧いただくものです。昔の写真はモノクロ作品で、現代の記録はカラー作品で展示します。約50年前、酸素不足を克服しながらシャッターを押し、氷河を解かして作った水の現像液で現像したというフィルム。’60年から現在までに撮影された膨大なフィルムの中から厳選された作品群は、変わらない自然と変わっていく人々の対比ともいえる貴重な歴史の証人となっています。
    出展予定点数カラー約30点、モノクロ約15点
  • 作者 の言葉
     ヒマラヤの国・ネパールを初めて訪れたのは1960年。その頃ネパールの首都カトマンズまでは、船と陸路で約20日間。登山はカトマンズより歩き始め、途中キャラバンや村人達の暮らしなどにカメラを向けながら5,000mのベースキャンプまで12日間。そして登山隊の活動をつぶさに撮影する。目標の山は未踏で終わったが、それは未知への挑戦であった。時を超えた現在、ヒマラヤの高峰はほとんど登りつくされ、山麓はトレッカーらで賑わい、また子ども達の明るい声が山々にこだまする。半世紀前のネパール、そして21世紀になったいまを、山と人を通してアーカイブスの視点から、写真の持つ記録性といまに生きる幸せを垣間見ていただきたい。
  • 作者 の横顔
     1927年、東京都に生まれる。’50年代半ばよりニュース映画の報道カメラマンとして活動。東京オリンピック、札幌冬季オリンピックの記録映画の撮影スタッフとして参加したのを始め、約35年にわたり政治・経済・社会・スポーツなどの取材記録活動に携わる。また、学生時代山岳部に所属していたこともあって山岳や自然の取材も多く、ネパール、ヒマラヤはもとより山岳映像の作品を多数撮影している。’07年9月には傘寿(満80歳)を迎えるが、いまも現役として活躍中。写真展、出版・執筆等多数あり。
    日本山岳写真協会副会長、(社)日本山岳会資料映像委員長など写真関連の所属団体役員を多数歴任。
  • 「photo」
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