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コダック株式会社
エンタテインメント イメージング事業部
2006年3月
EI - 34

コダック社、コダクローム スーパー8フィルムの現像サービス終了を発表

 ニューヨーク州、ロチェスター発(3月21日):イーストマン・コダック社は、2006年8月1日をもってコダック社が正規認定するコダクローム スーパー8フィルムの現像サービスを終了すると発表しました。

 2005年5月6日、コダック社はコダクローム スーパー8フィルムの製造中止を発表し、フィルムの製造中止後、約1年間は現像サービスを継続するとご案内しました。

 本日の発表は、コダック社が正規認定するコダクローム スーパー8フィルムの現像処理が8月1日をもって終了することをご案内するもので、これ以降は、コダック社が正規認定する現像サービスはなくなります。

 コダクロームの 16mmフィルム(CAT: 140 2494)は、本日の発表とは関係なく、今後も販売を継続します。(注:日本ではコダクロームの16mmフィルムは特注品として、ご注文のある都度、米国より取り寄せて販売しています。)

 イーストマン・コダック社、エンタテインメント イメージング事業部副社長、イメージ キャプチャー製品担当部長のキム・スナイダーは次のように述べています。「コダクローム スーパー8フィルムが製造中止となった主な理由は、販売数量が著しく減少したことによるものです。今回はフィルムの製造中止に伴って現像の受注数量が減少し、現像サービスを維持するのに必要な数量が確保できなくなったことから、止む無く中止することになりました」

 コダック社は引き続き、スーパー8フィルム製品をご提供してまいります。具体的には、2006年1月より、新しいカラーリバーサルフィルムを発売しました。このコダック エクタクローム 64T(7280)は、高画質と卓越した色再現性を備えており、コダクロームの代替製品としてご使用いただけます。コダック エクタクローム 64Tの現像はE-6処理となります。
スーパー8フィルムに関するさらに詳しい情報はコダック社のホームページをご覧ください。

 http://www.kodak.com/go/super8
 http://www.kodak.co.jp/go/super8



【日本におけるコダクローム スーパー8の現像について】

 日本においては、海外で現像する関係上、お手持ちのコダクローム スーパー8フィルムは、2006年7月15日までに現像を依頼されるようお願い申し上げます。

 なお、米国カンザス州にある商業ラボのDwayne's Photo Serviceは、スーパー8、16mmと35mmのコダクローム ムービーフィルムの現像処理を行っていますが、同社によるコダクローム スーパー8フィルムの現像処理は、コダック社の正規認定を受けたものではありません。これは、コダクローム スーパー8フィルムは、独自のケミカル処理と設備が必要なため、コダック社はコダック系列のラボ以外には認定は行っていないためです。

 Dwayne's Photo Serviceでのコダクローム スーパー8の現像サービスについては、直接、Dwayne's Photo Serviceにお問い合わせください。

Dwayne's Photo
415 S. 32nd Street
Parsons, KS, 67357
USA
(620) 421-3940
http://www.k14movies.com/

 

<この件に関するお問い合せ先>

 
マーケティングセクション
  TEL:03-5540-2280
      E-mail:motionjp@kodak.com