コダック ジャパン
コダックの取り組み
コダックは、革新的なKODAK PRINERGY On Demandビジネスソリューションの提供を新たに開始することを発表しました。
コダックの5製品がキーポイントインテリジェンス社のBuyers Lab (BLI) Outstanding Innovation Awards in Production Printを受賞しました。
KODAK Streamインクジェットテクノロジーを搭載したUteco Sapphire EVO Mデジタルウェブプレスと、QDパッケージングインクおよびフィルムオプティマイザーエージェント(FOA)を使用したKODAK PROSPERの2製品が、InterTech Technology Awardを受賞しました。
コダックと、製造業界向けの革新的な人工知能(AI)ソリューションを提供する専門企業であるPerfectPattern GmbHは、この度、新たな契約を締結したことを発表しました。
軟包装パッケージ生産向けのUTECO Sapphire EVO M Pressの3号機が、数日前の工場での受け入れテストを完了し、お客様への出荷準備に入りました。
コダック社は本日、競合他社を凌駕する優れた投資対効果(ROI)の達成をめざし、画期的な新しいインクジェット印刷機とオフセットおよびデジタルソリューションのラインアップ拡充を発表しました。
プロセスフリープレートの世界的なテクノロジーリーダーであるコダックは、日本の新聞印刷市場向けの新製品として完全無処理CTPプレート「KODAK SONORA NX2」を発表しました。
世界的流行となっている「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」の感染拡大が続くなか、コダックでは感染拡大防止支援対策の1つとして、手指用消毒液に使われるイソプロピルアルコール(IPA)を供給することで米国ニューヨーク州と合意しました。
持続可能な印刷ソリューションを推進するグローバルリーダーとしてコダックは、2019年度KODAK SONORA Plate Green Leaf Awardプログラムにおける、受賞企業数としては過去最高となる52社を選出しました。
日本のエンターテインメント印刷最大手、並びに水性フレキソパッケージ印刷の株式会社金羊社は、KODAKとUTECOとの提携で開発した、UTECO Sapphire EVO Press(ウテコ・サファイア・イーボ・プレス)を、名古屋市郊外にある自社大口工場に設置完了し、製造体制に入りました。
コダック ジャパンは、来る2月5日(水)から7日(金)までの3日間にわたりサンシャインシティコンベンションセンターにて開催されるpage2020において、「Taking Print Further. Togetherー印刷の可能性をさらなる高みへー」をコンセプトに、さらなるコスト削減と効率化、自動化に貢献する最新のスマート・プリプレス・ソリューションを紹介します。
コダック ジャパンは、同社が発行した2020年度カレンダー「Gracescapes」が、繊細な写真再現性が高く評価され、第71回全国カレンダー展において、応募総数522作品より第一部門の上位賞であるフジサンケイビジネスアイ賞 銀賞を受賞したことを発表しました。
KODAK PRINERGYワークフローは、発売開始以来20年にわたり、ワークフローの高度な自動化、効率性、全体最適化、および他社システムとの柔軟な接続性により、商業印刷・出版印刷・パッケージ印刷分野での製造工程における中枢システムとして高い評価をいただいてきました。コダックは、この度、ワークフローソリューションの将来の方向性をリードする画期的なサブスクリプションモデル「PRINERGY VME Managed Services」を新たに提供することを発表しました。
イーストマン・コダック社が2019年度第3四半期(9月期)の決算報告を行い、純損失が500万ドル、売上は3億1,500万ドルを達成したことを報告しました。主力の印刷関連およびフィルム製品分野が成長しています。
コダックは、プロセスフリープレートへの移行を検討している印刷会社様を支援すべくSONORA Plate Savings Estimatorを開発しました。この新しいオンラインツールを利用することで、印刷会社様が有処理プレートからKODAK SONORAプロセスフリープレートへ切り替えた際に削減できるコストをシミュレーションできるようになります。
コダック ジャパンは、市場でいち早く省電力UVへの対応を実現した完全無処理CTPプレート「KODAK SONORA CX」の性能を更に高めた新製品「KODAK SONORA CX2」を11月1日より販売開始することを発表しました。
コダックのPROSPERプレスのお客様であるインフォメーションソリューション企業のトッパン・フォームズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂田 甲一)が、コダックのStreamインクジェットテクノロジーを搭載したジェッティングモジュールのひとつが再生のため返却された際に、運転時間が34,000時間以上に到達したという大記録を達成しました。
世界から150社以上の印刷企業、業界パートナー、メディアが、ニューオーリンズで開催された2019年のKODAK GUA(グラフィックユーザーアソシエーション)カンファレンスに集まり、印刷業界をリードするプリプレスオートメーションソフトウェアであるKODAK PRINERGYワークフローの市場リリースから20周年目を祝いました。
イーストマン・コダックとMontagu Private Equity LLPは、コダックのフレキソグラフィック パッケージング事業部(FPD)の売却手続きが完了したことを発表しました。
コダックは、2019年3月27日と28日にドイツ、レンゲリッヒで開催された、Windmöller & Hölscher(W&H)社主催のオープンハウスイベント「フレキソの将来を体験する」にパートナーとして参画しました。
コダックは、パッケージング業界向けに新しいKODAK PROSPER Plusインプリンティングソリューションの提供を開始することを発表しました。
Uteco Converting S.p.A.は、ULTRASTREAMテクノロジーを装備するコダックの最新のインクジェット印刷システムを購入する契約をコダックと締結しました。
コダックは、2018年度KODAK SONORA Plate Green Leaf Awardの受賞企業13社を発表しました。今回で6回目となるこの賞は、環境にやさしい持続可能な印刷ソリューションを推進しているグローバルリーダーとしてコダックが、持続可能な印刷の導入と、お客様の印刷ニーズに応える環境にやさしい選択肢の提供において、特に優れた実績をあげている印刷業界のお客様を表彰するものです。
コダック ジャパンは、来る2月6日(水)から8日(金)までの3日間にわたりサンシャインシティコンベンションセンターにて開催されるpage2019において、「Smart Innovation!」をテーマに、プリプレスワークフローのさらなる合理化と自動化を推進する最新のソリューションを紹介します。
FMスクリーニングKODAK STACCATOと完全無処理CTPプレートKODAK SONORA CXによ る繊細な写真再現性に高い評価
コーティング蒸着、材料科学、および光コントロールの分野で世界をリードする米国イーストマン・コダック社は、KODALUXテクノロジーの提供開始を発表しました。KODALUXは、光を調節するために、生地に直接コーティングすることができる新たな領域の調光材料です。
イーストマン・コダック社が2018年度第3四半期(9月期)の決算報告を行いました。
イーストマン・コダック社は、フレキソグラフィック パッケージング事業部を大手プライベート・エクイティ会社のMontagu Private Equity LLPへ売却する正式契約を締結しました。
コダック ジャパンは、市場でいち早く省電力UVへの対応を実現した完全無処理CTPプレート「KODAK SONORA」が、47全都道府県のお客様に採用され、日本国内での導入社数が、450社を超えたことを発表しました。
コダック ジャパン、および、コダック アラリス ジャパン株式会社は、2012年の生産終了以来6年ぶりに再生産・再販売されることになった「EKTACHROME フィルム」製品の国内における販売開始時期および価格等について決定しましたのでお知らせいたします。
業界をリードするFLEXCEL NX製品ファミリーを拡張。新たに統合された、溶剤フリー&VOCフリーの環境に優しいフレキソプレート作成ソリューションが、印刷用プレートを1時間以内に提供可能に
イーストマン コダック社とコダック アラリス社は、待望の「KODAK EKTACHROMEフィルム」製品の供給時期について発表いたしました。
フレキソグラフィック パッケージング事業部の売却に関する財務アドバイザー業務をUBS Investment Bankに委託。また拘束力のない基本合意書(LOI)を既に締結して4億ドル、18カ月の融資を受け、フレキソグラフィック パッケージング事業部の売却プロセスの期間中に、この資金を既存の定期借入債務のリファイナンスに使用予定
売却益は主に未払い債務の返済に充当する予定。コダックは、SONORA環境配慮型プレート、業務用インクジェット、ワークフローソフトウェア、ブランドライセンシングを含む既存の成長領域に注力
コダック ジャパンは、来る7月26日(木)から7月31日(火)までの6日間、東京ビッグサイトにて開催される「IGAS2018」に「TAKING PRINT FURTHER—印刷の可能性をさらなる高みへ—」のスローガンのもとで出展します。
Uteco Groupは、本日、KODAKとのパートナーシップのもと、Sapphire EVOデジタルプレスの発売を開始したことを発表しました。
コダックは、一新されたユーザーインターフェースにより、シンプル化された、直感的でリアルタイムな校正作業を可能にするKODAK INSITE Prepress Portal 9.0(IPP)を発表しました。
コダックは、児童数千人分の書籍および学用品を2018年内に生産する印刷会社のボランティアネットワークを立ち上げ、世界で最も恵まれない状況下にある子どもたちを支援すると発表しました。
コダック ジャパンは、市場でいち早く省電力UVへの対応を実現した完全無処理CTPプレート「KODAK SONORA」の性能を更に高めた新製品「KODAK SONORA CX」を発表しました。
本日、コダックは、2017年度SONORA Plate Green Leaf Awardの受賞企業14社を発表しました。受賞企業数は前年度よりほぼ倍増しています。
コダック ジャパンは、来る2月7日(水)から9日(金)までの3日間、サンシャインシティコンベンションセンターにて開催されるpage2018において、「PRINT FOR GOOD-印刷は永遠に-」をテーマに、UV対応完全無処理CTPプレートKODAK SONORA XJとエコノミーCTP KODAK ACHIEVEの展示実演を行い、省スペース・現像機不要で何処でも誰でも使える「ロケーションフリーCTP」を提案する他、全世界で60,000ライセンス以上の豊富な導入実績を誇るワークフローシステムKODAK PRINERGY Platformの最新バージョンを実演で紹介。
本日、コダック及び同社とライセンス契約を交わしたWENNデジタルは、画像の著作権管理プラットフォーム「KODAKOne」と料金決済に使用できる仮想通貨「KODAKCoin」を立ち上げ、写真家と代理人による著作権管理の強化を支援していくことを発表しました。
コダック ジャパンの2018年度版コダック カレンダー「REVELATION」が、第69回全国カレンダー展の第一部門フジサンケイ ビジネスアイ賞(銀賞)を受賞しました。
拡張された新聞CTPポートフォリオ、CTPのインテリジェントな自動化ソリューション、広範な印刷用プレートおよび市場をリードする新聞印刷向けインクジェットソリューションを一堂に披露
コダック ジャパンは、高品質・堅牢性に優れた高性能プレートセッターとして定評のあるTRENDSETTER/ACHIEVEシリーズ用のオプションとしてマルチカセットユニット(MCU、以下MCU)を日本市場で9月より販売開始します。
コダック ジャパンは、アナリティクス対応のクラウドプラットフォーム「KODAK PRINERGY Cloud」を、日本を含むアジア地域で2017年7月よりサービスを開始します。
コダック ジャパンは、KODAK PRINERGY EVOの最新バージョン8.1を2017年7月より日本市場で販売開始します。
イーストマン・コダック社は、Zumbiel Digital社にて世界で初めて板紙包装向けにKODAK PROSPER 6000Sシンプレックス(片面)カラーインクジェット輪転機を設置すると発表し、紙器パッケージ市場にさらに歩を進めました。
イーストマン・コダック社が2017年度第1四半期(3月期)の決算報告を行いました。
コダック ジャパンは、印刷会社ならびにその顧客向けのマーケティングコンサルティングに特化した専門部署「ビッグデータ・マーケティングコンサルティング部」を2017年4月1日付けで新設し、ソリューションビジネスのさらなる拡大・強化を図ります。
イーストマン・コダック社は本日、ランディ バンダグリフ(Randy Vandagriff)が2017年5月1日付けでエンタープライズ インクジェット システムズ事業部のプレジデントに就任することを発表しました。
コダック ジャパンは、来る4月19日(水)と20日(木)の2日間にわたり、マイ ドームおおさかにて開催される「JP2017・ICTと印刷展」において、KODAK SONORA XJをエコノミーCTPの KODAK ACHIEVEと共に出展し、省力化・省人化、環 境対応ソリューションを提案します。
イーストマン・コダック社が2016年度第4四半期および通期の決算報告を行いました。今回の報告では、売上15億ドルに対する純利益1,600万ドルの計上ならびに主力製品ラインの持続的な成長が焦点になっています。
コダックはアナリティクス対応のクラウドプラットフォーム「KODAK PRINERGY Cloud」の欧米でのサービス開始を発表し、コストとリスクを最小化すると同時にビジネスの成長を加速させる、業界初のソリューションをプリントサービスプロバイダー(PSP)に提供します。
コダックは、Hunkeler Innovation Days 2017の展示ブースにおいて、コダックのStream/ULTRASTREAMインクジェットテクノロジーがアプリケーションや用紙(軟包装材も含む)の対応拡大を含め、デジタル印刷で新たなチャンスをどのように切り拓いていくか、その最新動向を紹介しています。
コダックが全世界の印刷会社の中から、2016年度SONORA Plate Green Leaf賞の受賞企業8社を選出しました。
コダック ジャパンは、経済産業省が官民連携で推進する「プレミアムフライデー」に賛同し、2月17日(金)より、取り組みを開始いたします。
コダック ジャパンは、来る2月8日(水)から10日(金)までの3日間、サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOにて開催されるpage2017(主催:公益社団法人日本印刷技術協会)において、UV対応完全無処理版KODAK SONORA XJとエコノミーCTP KODAK ACHIEVEの展示実演を行い、究極の省力化・省人化、環境対応ソリューションを提案する他、オフセットとデジタルのハイブリッドワークフローへの対応やプルーフィング機能及び自動化のさらなる強化を図ったKODAK PRINERGY ワークフロー8を初公開します。
イーストマン・コダック社は、中国市場向けデジタルプレートの一部について2017年3月1日より価格を引き上げることを発表しました。
イーストマン・コダック社は、米国ネバダ州ラスベガスで開催中の世界最大級の国際家電見本市「CES® 2017」において、世界中のフィルム愛好家が歓喜するであろう最も象徴的なフィルムを復活させる計画を発表しました。
コダックは、大幅な機能強化を図ったPrinergyワークフロー8を始めとする新しいユニファイドワークフローソリューション(UWS)製品ポートフォリオを発表しました。
イーストマン・コダック社が2016年度第3四半期(9月期)の決算報告を行いました。今回の報告では、運営面の改善により一般会計原則ベースで黒字を継続したことが焦点になっています。
コダックは昨年6月の販売開始以来、既に日本国内において180社を超えるお客様にご採用いただき好評を博している完全無処理版Kodak Sonora XJプロセスフリープレートに関して、視認性を大幅に高めた改良品の販売を開始いたします。
イーストマン・コダック社が2016年度第2四半期(6月期)の決算報告を行いました。今回の報告では、継続事業部門における一般会計原則ベースでの増収などを受けて、黒字転換を果たしたことが焦点になっています。
コダックの映画フィルム業界への継続的なコミットメントは、フィルムでの製作が継続的に成長し、勢いを増すにつれて増大しています。
コダックはトッパン・フォームズ株式会社様にProsperプレスの5台目をdrupa2016において販売したことを発表しました。
コダックが500台目のKodak Flexcel NXシステムを受注し、世界中で採用実績がある業界トップのフレキソ製版技術で新たな金字塔を打ち立てました。
コダックがdrupa 2016でサーマルイメージング技術の発表21周年を祝うとともに、CTPの累計販売実績21,000台を達成しました。
コダックとLanda Digital Printing社は同社の商業印刷アプリケーション向けNanographic Printing®プレスの自動化デジタルワークフローについて、戦略的に連携することを発表しました。
コダックと小森コーポレーションは、両社が持つ印刷ワークフローシステムをシームレスに連携接続し、印刷会社における印刷ワークフローの自動化と生産性の向上を実現します。
コダックは、Kodak Prinergyワークフローにおける 小森コーポレーション、コニカミノルタ、Landa、リコーの印刷機との接続連携を発表致します。
コダックは、Kodak Prosper Streamインクジェットテクノロジーの統合に向け、manroland web systems社およびMatti Technology社との新たなOEM提携を発表いたしました。
drupa 2016にて、コダックの最先端インクジェットテクノロジーを幅広くご紹介します。次世代のインクジェットテクノロジープラットフォーム「Kodak ULTRASTREAMインクジェットテクノロジー」はdrupa 2016で世界初公開となります。
drupa 2016にて、新開発のFlexcel NXシステム’16を展示いたします。Flexcel NXシステム’16は、数々の受賞に輝くコダックのNX Advantage技術をベースにしており、業界で最もシンプルな構造のフレキソプレートで印刷品質と生産効率の新基準を確立することが期待されます。
コダックは、クラウドサービスによって一層の生産効率、印刷品質、作業の柔軟性をPSP(プリントサービスプロバイダー)へ将来的にご提供するソフト開発の状況を発表します。
drupa 2016にて、NexPress ZX3900/ZX3300デジタルプロダクションカラープレス、NexPressホワイトドライインキ、そして次世代のNexPressカラープラットフォーム「Maxプラットフォーム」と、NexPress系の新製品を一挙に発表します。
drupa 2016にて、コダックの継続的なプリプレスソリューションへの研究開発投資から生まれた一連の新製品を展示いたします。
イーストマン・コダック社が2015年度第4四半期および通期の決算報告を行いました。今回の報告では、通期予測を上回る利益の達成ならびに組織体制変革の大きな進展が焦点になっています。
イーストマン・コダック社がエンタープライズインクジェット事業とシルバーメタルメッシュタッチセンサー事業について戦略的決定事項を発表しました。
コダックは、drupa 2016の展示ブース(第5ホール、ブース番号F09)で公開する最新のフレキソテクノロジーのラインナップを発表しました。
コダックは、ユニファイド・ワークフロー・ソリューションの次期アップグレード版の「Prinergy」を発表しました。
コダックは、新製品のKodak NexPress ZX3900 デジタルプロダクションカラープレスをdrupa 2016で初公開し、drupa2016の会期中、コダックの展示ブース(第5ホール、ブース番号F09)にて印刷実演を行います。
コダックは Kodak ULTRASTREAM インクジェットテクノロジーを発表しました。
コダックはdrupa 2016(第5ホール、ブース番号F09)に出展予定の新製品を発表しました。
フランス北部を拠点とするメディア企業Sogemedia社が地域密着型コンテンツの制作に向け、Kodak Prosper 6000Cプレスを採用します。
コダックは、9月11日から16日まで東京ビッグサイトで開催されるIGAS2015(国際総合印刷機材展)に出展し、最新のサーマルCTPソリューション、ハイブリッド印刷ソリューション、ワークフローソリューション、フレキソソリューションなどを披露します。
英国のコダック リミテッドとGuiton Group社が両社の合弁事業としてKP Services (Jersey)社の設立を発表しました。KP Servicesは2016年よりJersey Evening Post誌ならびにイギリスの全国紙11誌の大半を印刷し、イギリス海峡のジャージー島とガーンジー島で販売する予定です。
主力製品の売上は順調な伸びを達成。
Kodak Sonoraプロセスフリープレートの売上高は66%増、
Kodak Flexcel NXプレートの売上高は39%増、
Kodak Prosperシリーズの売上高は23%増
コダックの最新鋭のインクジェット プリンティング システムKodak Prosper 6000プレスとコダックのデジタル フレキソ システムKodak Flexcel NXシステム 用の最新技術NX advantageが2015年度InterTech™技術賞の全10部門のうち、2部門で受賞を果たしました。
コダックは、日本の新聞印刷業界向けに最適化した新聞印刷用の完全無処理版「Kodak Sonora Newsシリーズ プロセスフリー プレート」を開発中で2016年に日本市場に上市することを発表しました。
コダックは、7月22日から24日まで東京ビッグサイトにて開催される「JANPS 2015 第22回新聞製作技術展」に出展し、DICグラフィックス様との共同出展ブースにおいて、インクジェット プリンティング ソリューションKodak Prosper Sシリーズを実演します。
コダックは、6月25日より発売を開始した、完全無処理版サーマルCTPプレートKodak Sonora XJプロセスフリー プレートの新製品発表会を7月27日の東京開催を皮切りに8月7日まで全国8都市で開催いたします。
コダック合同会社は、品川区東品川の本社近郊に新たにデジタル印刷システムKodak NexPress専用のデモセンターを開設いたしました。
コダックは、海外での3000社以上の豊富な導入実績をベースに、群馬事業所の研究開発部門で日本市場向けに最適化した完全無処理版サーマルCTPプレートの新製品Kodak Sonora XJプロセスフリー プレートを2015年6月25日より発売開始いたします。
イーストマン・コダック社は、2015年度第1四半期の決算報告を行いました。今回の報告は業績の持続的改善を反映しており、また「機動力」「競争力」「企業家精神」の更なる充実に向け、2015年1月1日に発足した新体制のもとでの初の報告となりました。
イーストマン・コダック社は、コダックのワークフロー自動化ソフトウェアの最新版、Prinergyワークフロー7を発売開始します。Prinergyワークフロー7に搭載された新機能はどれも、プリントサービスプロバイダーの利益率を維持することを最優先したものです。
コダックは、5月14日から16日までの3日間にわたりインテックス大阪5号館で開催される「JP2015情報・印刷産業展」(主催:JP産業展協会)において、「SHIFT TO GROW ビジネスの成長を力強くサポート」をテーマに掲げ出展いたします。
ダイレクトメールマーケティングの業界大手、米国Wilen Direct社が発表されて間も無い新製品Kodak Prosper 6000Cプレスを導入し、魅力的な個人向けダイレクトメールを迅速に提供する体制をさらに強化しました。
イーストマン・コダック社は、2014年度第4四半期および通年の決算報告を行いました。今回の報告は、戦略的技術事業の主力製品の伸びとコスト構造の改善を反映した内容となっています。
株式会社タナカでは、コダックとブレインパッドが昨年8月より提供している印刷業界向けのビッグデータ ソリューションの活用で、2月末からの本格運用よりも前にクライアントからの受注を獲得し大きな成果を達成しています。
コダックは、Kodak Prosper IOS(イメージオプティマイザーステーション)オフラインコーティングソリューションを新開発。オフラインコーティングソリューションにより多様なインクジェット適正用紙を生産することが可能になりました。
コダックは、世界最速のモノクロインクジェットプレス「Kodak Prosper 1000Plusプレス」を開発。コダック独自のStreamインクジェットテクノロジーを搭載し、Kodak Prosper 1000プレスプラットフォームをベースに用紙搬送系とソフトウェア機能をさらに強化した最新モデルです。
コダック合同会社は、昨年12月4日に米国イーストマン・コダック社が発表した組織再編に準じた事業部門の再編を行い、2015年3月1日付で各事業部門の名称ならびに各役員の掌握事業を決定しました。
コダックは、本社ならびに事務所、ショールームを品川区の東品川に移転し、2月23日(月)より業務を開始します。
イーストマン・コダック社は、ハリウッドの主要映画スタジオ6社と映画用フィルムの供給について最終合意したことを発表しました。この合意によりコダックは、20世紀フォックス、ウォルト・ディズニー、ワーナー・ブラザース・エンターテイメント、NBCユニバーサル、パラマウント ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ各社への映画・テレビ番組製作用フィルムの供給を継続します。
コダックは、これまで中国のシャーメン工場で製造し輸入していたネガタイプのサーマルCTPプレートKodak Trillian SPを、日本のユーザー向けに改良し群馬工場で製造し日本国内での販売を開始しました。
コダックは、page2015において、「SHIFT TO GROW~ビジネスの成長を加速」をテーマに、話題のハイブリッド印刷、新世代のサーマルCTPプレートTrillian SP、売れる印刷営業の仕組みづくり大学、ビッグデータソリューションまで多彩なコダックのソリューションを提案いたします。
イーストマン・コダック社は、「機動力」「競争力」「企業家精神」の更なる充実に向けて新体制を構築しました。今後は、各市場に特化した「プリント システムズ」「エンタープライズ インクジェット システムズ」「マイクロ3Dプリンティング&パッケージング」「ソフトウェア&ソリューションズ」「コンシューマー&フィルム」の5事業部制へと移行します。
イーストマン・コダック社は、2014年度第3四半期の純利益が1900万ドルとなったことを発表しました。営業活動EBITDAは、前年同期の4200万ドルから8900万ドルに増加しました。法的管理下からの脱却以来、初めてプラスの四半期を迎えました。
コダックは、「TOKYO PACK 2014」ならびに「フレキソ・ジャパン 2014」に出展し、フレキソ製版システムFlexcel NXシステムならびにFlexcel Directシステムを活用して印刷された多彩なフレキソ印刷アプリケーションの実際のサンプルを展示し、これまでのフレキソ印刷とは一線を画す一歩先行くフレキソ印刷の世界を提案いたします。
イーストマン・コダック社は、アジア地域全体の印刷業界向けに、コダックが有する革新的なテクノロジーとソリューションを集約した「アジア太平洋地域テクノロジーセンター」を新たに9月12日に中国の上海に開設しました。
コダックと株式会社東京機械製作所は、新聞分野での高付加価値バリアブル印刷の実現に向け、東京機械製の新聞用オフセット輪転機にKodak Prosper S20/S30インクジェット プリンティング システムを国内においてオプションとして搭載することに基本合意しました。
コダックとデータ分析および関連サービスを提供する株式会社ブレインパッドは、印刷業界向けのビッグデータ ソリューションの提供を目的に提携し、コダックは、ブレインパッドが提供するマーケティング・インテリジェンス・ソリューション「exQuick」を本日より販売開始いたします。
株式会社アイカは、コダックが提唱する「マテリアルリサイクル」プロジェクトに取り組み、従来の廃液処理に比べて廃棄コストの削減を実現するとともに、廃液をコンクリート材料にリサイクルするという社会貢献の両立を図っています。
印刷業界におけるサーマル イメージング技術の代表的な製品であり受賞歴を誇る Kodak SQUAREspot サーマル イメージング ヘッドの設置台数が 20,000 台を達成しました。
コダックは、段ボール包装材印刷用フレキソ製版システムの新製品としてKodak Flexcel NX Wide 5080システムとKodak Flexcel NXH/ NXCプレートを発表しました。
コダックは、少ない初期投資で、更新やカスタマイズも柔軟に行えて簡単に運用できるECサイト構築パッケージソフト「W4P(web for print) Smart Store」を6月1日より販売開始しました。
コダックは、輪転デジタル印刷機Kodak Prosper 6000プレスを市場に投入し、デジタルカラー印刷の新たな業界標準の確立に向けて注力していきます。
イーストマン・コダック社は、2014年度第1四半期の純損失が3600万ドルとなったことを発表し、純損失3600万ドルは前年同期ベースで5400万ドル改善。2013年度第1四半期の純利益は、一般会計原則ベースで2億8300万ドルとなりました。
コダック合同会社とソフトブレーン株式会社は、これまで2,000社を超える企業に導入した実績を持つソフトブレーンの営業支援システム(SFA/CRM)「eセールスマネージャーRemix Cloud」の販売に関して提携します。
コダック合同会社は、コダックが誇るロングセラーCTPプレートセッター「Trendsetter シリーズ」とベースフレームを共有し、新開発のサーマルレーザーヘッド「TH5.0」を搭載したKodak Achieve(アチーブ) T400プレートセッターならびにKodak Achieve T800プレートセッターを6月1日より販売開始いたします。
イーストマン・コダック社(ニューヨーク証券取引所銘柄コードKODK:)は、2013年度第4四半期および通年の決算報告を行いました。
イーストマン・コダック社とmanroland web systems GmbHは、新聞分野での高付加価値バリアブル印刷の実現に向け、manroland製の輪転機にKodak Prosper S20/S30インクジェット プリンティング システムを搭載する契約を締結しました。
コダックは、2013年度の米国印刷工業会(PIA)InterTech技術賞を受賞した彫刻型フレキソ製版システム Kodak Flexcel Direct システムを佐川印刷株式会社様 より2台受注し、同社の日野工場に納入する予定です。
コダックとソフトブレーンは、2013年12月に印刷業界の営業改革・営業力強化を支援していくため協業を発表いたしました。その具体的な提携の第一弾として、コダックとソフトブレーン・サービスは、印刷会社の営業力強化支援プログラムとして「売れる印刷営業の仕組みづくり大学」を共催し、2014年9月より開校しますが、2014年4月より0期生向けの特別プログラムを開校することを決定しました。
コダックは、page2014において、お客様の経営課題を解決するハード、ソフト両面の多彩なソリューションを「Business Innovation(ビジネスイノベーション)」、「Environment(環境)」、「Future Technology(フューチャーテクノロジー)」の3つのゾーンにおいて提案します。また、メインステージでは、印刷会社様の営業力強化のためのソリューションや、コダックの最新ソリューションをプレゼンテーションで紹介します。
コダックと営業支援システムやコンサルティング、教育などのサービスを幅広く展開しているソフトブレーンは、印刷業界の営業改革・営業力強化を支援していくため協業いたします。
コダックは、菊四・長尺・5色デジタル印刷機Kodak NexPress SXシリーズの新機能であるゴールド・ソリューションを、NexPressの既設ユーザーである株式会社井上総合印刷ならびに太平洋印刷株式会社の両社に導入しました。
コダック合同会社は、菊四・長尺・5色デジタル印刷機Kodak NexPress SXシリーズの新機能であるゴールド ソリューションを搭載した日本国内1号機を、山協印刷株式会社様に導入しました。
Mercury Print Productions社は、2014年初頭に3台目のKodak Prosperプレスを導入し、既存顧客向け小ロット オンデマンド書籍印刷事業の拡大を図ると同時に、新たなサービスの提供による新事業の展開も目指しています。
コダック合同会社は、彫刻型フレキソ製版システム Kodak Flexcel Direct システムの国内販売を開始すると同時に、その日本での1号機を日版グループ株式会社に導入しました。
イーストマン・コダック社は、2013年11月1日をもって、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に普通株を銘柄コード「KODK」で再上場することを発表しました。
コダックは、ドイツのベルリンで10月7日~9日に開催されるWAN-IFRA World Publishing Expo 2013において、新聞印刷における生産力の増強、作業効率の向上、さらには付加価値を高める最先端のソリューションを紹介します。
コダックとボブスト社は、コダックのStream インクジェット技術をボブストのパッケージ印刷機に活用する戦略的開発契約を締結しました。
コダックは、北米を拠点とするフレキソ製版のトータル サービス プロバイダーであるOEC Graphics社にKodak Flexcel NXワイド システムを納入し、Flexcel NXシステムの発売からわずか5年で記念すべき通算300台目の設置を達成しました。
コダック合同会社とベスカ株式会社は、万葉倶楽部株式会社の新顧客管理システムを、クラウド型会員管理プラットフォームサービスの「Vesca Compass」を基盤に構築し、2013年9月3日より稼働開始しました。
コダックはアサヒプリテック株式会社と合同で、これまで産業廃棄物として廃棄されていた印刷向けプレートの現像処理済み廃液をセメント原料にリサイクルし、社会貢献の資材として再利用させるコダックの「マテリアル リサイクル」プロジェクトを開始しました。
コダックは、パッケージ、ファンクショナル プリンティング、グラフィック コミュニケーションズ、プロフェッショナル サービスなどの法人市場向けイメージングに特化した、テクノロジー カンパニーとして経営再建を果たしました。
世界市場を牽引してきたワークフロー システムであるKodak Prinergyの最新バージョン6.0を全世界で同時に発売し、プリプレス プロダクション ワークフローのさらなる効率化、自動化を実現いたします。
コダックは、ベルギー ブリュッセルにて開催されるLabelexpo Europe 2013において、次世代フレキソ印刷の可能性を提案するライブデモを実施します。
コダックがコマーシャル イメージング市場におけるテクノロジー リーダーとしてチャプター11の適用から脱却する戦略を説明、承認されました。
「コダック イメージケア プログラム」は、世界16ヶ国・21の映画用フィルム専門ラボが参加している現像の品質保証プログラムです。今年、東京現像所様はプログラム認定取得10周年を迎えます。
イギリスNews UK社がKodak Prosper S30 システムを最多となる22台導入、Kodak Streamインクジェット技術が購読者増や新聞印刷の価値向上に貢献しています。
経営再建後の新体制概要を発表、これまで事業転換を主導してきた現経営陣によるリーダーシップと専門性の確保を重視し、企業変革の継続を推進します。
Kodak Flexcelダイレクト システムがPIAからフレキソ パッケージ印刷の発展への貢献が評価され、2013年度InterTech技術賞を受賞しました。
コダックと米国 キングスバリー社は、タッチ センサー モジュール市場への進出に向け、次世代タッチ スクリーン センサーの生産契約を締結しました。
商業印刷および特殊印刷の様々な場面でインパクトの高さが実証されているKodak NexPressゴールド ソリューションを7月1日に販売開始しました。
米コダックとニューヨーク州は、イーストマン ビジネス パークの地域経済開発プロジェクトに基づきパートナーシップの提携に合意しました。
コダックは、経営再建後の信用枠として最大8億9,500万ドルを設定する件で、J.P.モルガン、バンクオブアメリカ・メリルリンチ、バークレイズの大手金融機関3社と合意に達しました。
米国の裁判所がコダックと英コダック年金プランとの包括的な和解合意を承認、同時にKPPは約28億ドルの支払い請求を取り下げました。