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2013年11月25日

コダック株式会社
[リリースNo.13-044GC]

山協印刷が、Kodak NexPressのゴールド搭載1号機を導入
~デジタル印刷機初のゴールド印刷を武器にビジネス拡大を目指す~

 コダック株式会社(本社/東京都千代田区、代表取締役社長 藤原 浩)は、菊四・長尺・5色デジタル印刷機Kodak NexPress SXシリーズの新機能であるゴールド ソリューションを搭載した日本国内1号機を、山協印刷株式会社(本社/神奈川県平塚市、代表取締役社長 杉山 昌行)に導入しました。

 Kodak NexPressは普及型のオンデマンドプリンターとは一線を画す卓越した生産能力、優れた印刷品質、多彩な用紙への対応など、本格的なハイエンド デジタル印刷機としての性能を有しています。また、最大の特長は第5イメージング ユニット(5胴目)を活用した高付加価値印刷機能であり、ゴールド ソリューションは5胴目に搭載可能なオプションとして、メタリック ゴールドの効果を5色目として付加することができます。商業印刷分野で初めてデジタル印刷機によるゴールド印刷を実用化したNexPressは、今年9月に米国で開催されたPRINT13において、2013 Quick Printing Readers’ Choice Top Products Awards インク&トナー部門賞を受賞した革新的な技術です。

 山協印刷株式会社 代表取締役社長 杉山 昌行氏は次のように述べています。
「弊社は商業印刷を主とするオフ輪4台を有した総合印刷会社ですが、数年前より極小ロット印刷の受注が増加してきました。そこで、2010年にオンデマンド機を導入し内製化を図って参りましたが、現在においても小ロットのニーズはより一層高まる傾向にあり、更なる生産性の向上と高付加価値印刷を実現すべくNexPressを導入するに至りました。NexPressは多様化する顧客ニーズに対応できる多彩な機能を備えており、ゴールド印刷を始め既存のオンデマンド機では叶えられないパフォーマンスでオフセット印刷機をも凌ぐ生産力を発揮します。今後はWeb to Printも視野に入れNexPressのポテンシャルを余す事無く引き出し、小ロット印刷への対応はもとより、オフ輪業務拡大に向けた重要戦略機として大いなる期待を寄せています。」

 コダック株式会社 代表取締役社長 藤原 浩は次のように述べています。 「NexPressのゴールドは、デジタル印刷における色彩表現の幅を広げ、印刷物に高級感や強いインパクトを与え、マーケティング手法に新たな可能性を拡げます。5色機としてNexPressが提供する付加価値は、山協印刷様の印刷ビジネスの幅を広げ、新たな市場の開拓や新規顧客の獲得に貢献できるものと確信しています。」

 NexPressは、月産処理能力300万ページ以上を誇り、生産機としての高い基本性能もさることながら、他社と差別化可能な5色印刷で導入いただいたお客様から高い評価をいただいてきました。現在、ゴールド印刷の他にも光沢印刷、テクスチャ印刷、盛り上げ印刷、セキュリティ印刷などが可能な9種類の5色目トナーをラインアップしており、カタログ、出版物、ダイレクトメール、POP、フォトブック、カレンダー、ポストカード、年賀状、賞状、チケット、ラベルなど幅広いアプリケーションに対応が可能です。さらに、2014年にはパールおよび蛍光ピンクの新しいトナーも追加予定で、さらなる機能拡張、高付加価値化でお客様のビジネス発展に貢献してまいります。

デジタル印刷機初のゴールド印刷を可能にしたNexPress SX シリーズ

※Kodak、NexPressはEastman Kodak社の商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆ユーザー様
     コダック株式会社 グラフィック コミュニケーション事業本部
  • TEL:03-5577-1200

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