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2013年3月4日

コダック株式会社
[リリースNo.13-006 EI]

コダック フィルムで撮影された作品がアカデミー賞® を席巻

 2013年2月25日、米国ニューヨーク州ロチェスター発 : 本年度のアカデミー賞®では、作品賞を受賞し話題となった『アルゴ』を筆頭に、コダック フィルムで撮影された作品が多数ノミネートされていました。アカデミー賞®には85年の歴史がありますが、これまでに作品賞のオスカー®を獲得した作品に映画用フィルム技術を用いていない作品はありません。

 本年度、コダックフィルムで撮影された作品は、作品賞に加え演技4部門のすべてでオスカー®を獲得し、さらに脚色賞ならびに脚本賞も授与されています。また、アニメやドキュメンタリーを除く主要19部門を総合すると、計12部門でオスカー®を獲得しています。なお、作品賞にノミネートされた9作品のうち、コダック フィルムで撮影された作品は実に6作品にのぼりました。(『アルゴ』、『リンカーン』、『世界にひとつのプレイブック』、『ジャンゴ 繋がれざる者』、『ハッシュパピー バスタブ島の少女』、『レ・ミゼラブル』)

 コダックのエンタテインメント&コマーシャル フィルムズ グループでプレジデント兼ゼネラル マネジャーを務めるアンドリュー エバンスキーは、次のように述べています。 「コダックがアカデミー賞®で培ってきた歴史は私たちの大きな誇りで、今年もその想いを新たにしました。変化の激しい映画業界ですが、それでも変わらずフィルムがスタンダードであることを、昨夜の授賞式がはっきりと示していたと思います」

 アカデミー賞®授賞式の前日、非営利団体Film Independentによって開催されたインディペンデント・スピリット賞の授賞式でも、コダック フィルムで撮影された『世界にひとつのプレイブック』が最優秀作品賞に輝きました。同作以外で同カテゴリーにノミネートされた5作品中、『ハッシュパピー バスタブ島の少女』『Keep the Lights On』『ムーンライズ・キングダム』の3作品も、コダック フィルムで撮影されています。
 『世界にひとつのプレイブック』は監督賞、脚色賞、主演女優賞も受賞し、撮影賞は『ハッシュパピー バスタブ島の少女』をコダックの16mmフィルム(スーパー16)で撮影したベン リチャードソン氏に授与されました。

  エバンスキーは最後にこう述べています。 「コダックは今後も映画業界に幅広い製品を提供してまいります。映像製作者にはクリエイティブな選択肢が必要です。コダックは、ストーリーを伝える手助けとなるフィルムという選択肢をこれからも提供し続けます。私たちは何十億フィートものフィルムを生産し続けていますし、もしかすると、来年の受賞作品は既にコダック フィルムで撮影が終わっているということもあり得るわけです」

エンタテインメント イメージング事業部について
コダックのエンタテインメント イメージング事業部は、フィルム、デジタル、ハイブリッドによるモーション イメージング製品の提供、ならびに映画および興行関連業界向けサービスと技術の提供において、世界トップクラスの実績を上げています。詳しくは、www.kodak.com/go/motion(英語)をご覧ください。

オスカーおよびアカデミー賞は米国映画芸術科学アカデミー(Academy of Motion Picture Arts and Sciences/AMPAS)の登録商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様 コダック株式会社 エンタテイメント イメージング部
  • TEL:03-5577-1470

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