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2007年9月24日

コダック株式会社
[リリースNo.07-020GE]

コダック社、ファラシを社長兼最高執行責任者に指名
グラフィックコミュニケーションズグループ社長ジェームズ・ラングレーは退任


 9月24日ニューヨーク州ロチェスター発: イーストマンコダック社の会長兼最高経営責任者(CEO)アントニオ・M・ペレスは、同社取締役会においてフィリップ・J・ファラシ(52)の社長兼最高執行責任者(COO)への昇進を決定し、同人事を即日実施したと発表しました。

 社長兼COOとなったファラシは、2つの主要デジタル事業であるコンシューマーデジタルイメージンググループ(CDG)とグラフィックコミュニケーションズグループ(GCG)のマネジメントを担当することになります。ファラシはCDG部門の社長とイーストマンコダック社の上級副社長を務めていました。

 同氏は前任のジェームズ・T・ラングレー(57)からGCGの職務を引き継ぎます。一方、ラングレーはGCGの職務の引継ぎが完了し次第、コダック社を離れる予定です。

 コダックの従来からの事業であるフィルムプロダクツグループ(FPG)は、引き続きFPG部門の責任者でコダック社の上級副社長であるメリー・ジェーン・ヘルヤーの指揮のもと、ペレスに直接レポートします。

 今回の人事異動は、コダック社がデジタルマーケットで持続的に収益を伸ばせる組織を作るための取り組みの一環です。弊社の4年間の再編計画が終わりに近づくなか、こうした動きで、デジタル事業を強化しつつ従来事業の効率的経営を継続するという構造変革の、次の段階に移ることになります。

 ペレスは、「この新体制でビジネスチャンスを有効に活用することができるようになるでしょう。デジタル事業のリーダーを一人にすることで、個々のビジネスモデルとCDG・GCG両方のマーケティング戦略を維持しながら、当社のテクノロジーを製品ライン全体で効果的に強化することができるようになります。また同時に、FPG事業の収益力をアップする戦略の継続も重要です。この新体制で、デジタル事業と従来事業の位置付けがはっきりするでしょう」と述べました。

 ペレスは引き続き会長兼CEOとして、同社の戦略策定、コーポレートガバナンス全般に関する問題、同社の財務・営業実績全体に、トップとしての責任を負います。2004年12月にコダック社の一員となったファラシは、担当する2つの事業の業績と同部門の営業活動の責任者となります。

 この発表は、今年で終了するコダック社の4年間の再編計画が最終段階に入ったことを示すものです。

以上  



<この件に関するお問い合わせ先>
広報担当 飯島・河原 TEL:03-5540-2215
FAX:03-5540-2216
E-mail:JPN-PR@knotes.kodak.com


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