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2007年8月2日

コダック株式会社
[リリースNo.07-018DI]

ユニークなイメージ処理技術と75枚/分の高速処理
小容量ドキュメント スキャナー最上位機を発売
「コダック イノベーション スキャナー i1440」


 コダック株式会社(社長:川上 隆二)は、高速読取と最新のイメージ処理技術の採用で高いコストパフォーマンスを実現するデスクトップ型業務用ドキュメント スキャナー「コダック イノベーション スキャナー i1400シリーズ(以下、i1400シリーズ)」の新機種、「コダック イノベーション スキャナー i1440」(以下、「i1440」)を、2007年8月8日(水)から発売します。

 「i1440」は、7月17日に発表した小容量スキャナー「i1400シリーズ」に新たに追加されたスキャナーで、既存の2機種より25%スキャニング速度をアップし、毎分75枚(両面で150イメージ、A4横送り、200dpiの場合)で処理が可能なほか、スキャンイメージから自動的に写真を抽出する「写真切り出し機能」や任意の色を除去したイメージを出力する「指定色ドロップアウト」、不定形な書類でも全体をスキャンできる「スペシャルドキュメントモード」、そして、最大6.1メートルまでスキャンできる「ロングペーパーモード」など、最新の機能を追加したシリーズ最上位機です。

 また、ワンクリックでスキャンしたデータを任意の場所に簡単に送信できる「スマートタッチ機能」や標準装備のインプリンタ、ケーブル接続のフラットベッド オプション(A3サイズ対応およびA4サイズ対応)など、既存の機種にも採用されている、オペレータの作業軽減と使いやすさを実現する特長も備えています。

 「i1440」は、写真を最適に処理できるイメージ処理技術や様々な種類の書類に対応できる高い柔軟性を生かし、願書や証明書など写真付き書類の電子化を行う教育機関や金融機関、検査記録や添付紙の付いたカルテを始めとする不定形な長尺書類を扱う医療機関など、作業量が多く、サイズ、形、品質が一定しない書類をまとめて処理することが求められる環境に最適なドキュメントスキャナーです。

 現在コダックでは利用用途に合わせて、個人のデスクトップで気軽に使用できる小型モデルから集中処理センターでの大量処理に対応する高生産モデルまで全11シリーズ(27機種)のドキュメント スキャナーを取り揃えています。今後もユーザーのニーズを設計に反映させると共に、更なるラインアップの拡充とターゲット市場の拡大を目指します。

i1440 i1440
*ダウンロード(JPG:895KB) *ダウンロード(JPG:284KB)
「コダック イノベーション スキャナー i1440」


<「コダック イノベーション スキャナー i1440」概要>

【品名・価格・発売日】

品 名 メーカー希望標準価格(税別) 発売日
コダック イノベーション スキャナー i1440 1,250,000円 8月8日(火)

【主な機能と特長】

  • 写真切り出し機能 ※
    書類上の写真部分を自動的に検知して切り出し、白黒、カラー、グレースケールのいずれかの別ファイルとして保存することができます。


  • 指定色ドロップアウト ※
    赤・青・緑以外の任意の色を設定し、書類上の罫線や背景色を最高3種類同時にドロップアウト(消去)することができます。これにより、ドロップアウトしたい色ごとに書類を仕分けする手間が省け、OCRの認識率もアップします。


  • セグメントスキャン機能 ※
    パスポートや事故証明書類などのように一部に写真が含まれる書類を白黒でスキャンする際、写真部分を自動的に検知し、テキストと写真のそれぞれに最適な白黒イメージを出力します。


  • ロングペーパーモード ※
    最大6.1メートルまでの長尺書類をスキャンできます。


  • スペシャルドキュメントモード ※
    新聞の切り抜きなど、不定形な書類であっても、イメージが切れることなく全体を読み取ることができます。


  • カラーパッチ機能 ※
    カラーでスキャンしたい書類と白黒でスキャンしたい書類の間に専用パッチカードを挿入することで、スキャニングしながらカラーと白黒を自動的に切り替えてスキャン可能。設定を切り替える手間と書類仕分け作業を省くことができます。


  • スマートタッチ機能
    選択した場所へのスキャンイメージの転送が簡単にできます。クリックするだけで、スキャンした書類のイメージはTIFF、JPEG、RTF 、PDF、サーチャブルPDFのいずれかのファイル形式に変換され、フォルダやEメール、プリンタなどに簡単に送ることができます。


  • 高品質なスキャンイメージを提供するイメージ処理技術
    書類ごとに傾き修正や枠消し、コントラストやしきい値などの調整を自動で行うコダック独自のイメージ処理技術「パーフェクトページ」に加え、書類上の文字(英数字のみ対応)の向きを検出し、正しい方向にイメージを回転させる「自動方向検出機能」やスキャンと同時に各書類の色を認識し、カラー/白黒それぞれに応じた出力を行う「自動カラー識別機能」などを採用しています。


  • 安定した給紙と高い搬送能力
    厚さや大きさの異なる混在書類を、一度にまとめてスキャニングすることができます。また、超音波重送検知センサにより、書類の二重送りを防止します。


  • フラットベッド ユニット(オプション、A3サイズ用とA4サイズ用の2種類)
    オプションのフラットベッド ユニットを1.8mのケーブルで接続することで、ADFに通せないデリケートな書類や書籍などを最高1200dpiの高い解像度でスキャンできます。


  • インプリンタ
    スキャンした原本の裏面に印字ができるインプリンタ装備しています。日付や連続番号の印字が行え、スキャン後の原本の追跡や読み飛ばしの確認にも有効です。

(※は「i1400シリーズ」の中で、「i1440」にのみ採用している機能です。)


【基本仕様】

読取方式 ADF(原稿搬送型)およびフラットベッド*1(オプション)
ADF対応書類サイズ 最大:長さ863mm*2×幅297mm
最小:長さ89mm×幅64mm
厚さ:34~413g/㎡
ADF読取速度
(A4横送り、200dpi、片面・両面とも)
カラー・グレースケール・白黒:75枚/分
フィーダ容量 最大150枚(60g/㎡の紙の場合)
ADF光学解像度 600dpi
出力解像度 カラー・グレースケール・白黒:75/100/150/200/240/300/400/600/1200dpi*3
出力階調 カラー24bit、グレースケール8bit、白黒2値
重送検知方式 超音波
インタフェース USB 2.0
本体外形寸法および重量 幅547mm×奥行き300mm*4×高さ365mm、10.4kg
  *1 オプションのフラットベッド ユニット接続の場合
  *2 ロングペーパーモードの場合は、最長6100mm
  *3 1200dpiはオプションのA4のフラットベッド ユニットでのみ出力可能
  *4 給排紙トレイを除く


<この件に関するお問い合わせ先>
ドキュメントイメージング アンド ビジネスプロセスサービス事業部
担当:江川 TEL:03-5577-1380
E-mail:JP-Kodak-News-Release@kodak.com


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