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2004年1月20日
コダック株式会社
[レリースNo.04-002GEr]


コダック社の創業者 ジョージ・イーストマン生誕150年
2004年、年間を通じた記念キャンペーンを複合的に開催!



 コダック株式会社(社長:堀 義和)は、写真の大衆化をはじめ、映画フィルムの発明など、後世に多大なる足跡を残したイーストマン・コダック社の創業者であるジョージ・イーストマンの生誕から今年で150年を迎えるにあたり、2004年1年間を通して「ジョージ・イーストマンの功績が伝える写真の持つ価値」をテーマとした記念キャンペーンを広く実施します。

 この記念キャンペーンを通じて、現在も銀塩フィルムやデジタルイメージングに息づいている、イーストマンの発明によって普及した「写真の持つ価値」を伝えるため、「ジョージ・イーストマン生誕150年記念 コダック・カメラ展」(於 日本カメラ博物館)やフォトコンテストなどの記念イベントの実施を予定しています。また、イーストマン音楽学校のベストメンバーで構成された管楽アンサンブル、イーストマン・ウインド・アンサンブルの日本ツアーへの協賛を行ないます。
 さらに、この生誕150年を記念し、150の数字とイーストマンの肖像を組み合わせた落ち着きのあるデザインのロゴマークを制作し、様々な機会に掲出することで、キャンペーンの趣旨、メッセージの徹底を図っていく予定です。

 ジョージ・イーストマンは、1854年7月12日にニューヨーク州で生まれました。写真をもっと簡単にしようと、独学で研究を始め、1880年に乾板の商業生産を開始。これが現在のイーストマン・コダック社の始まりです。その後、初のロールフィルムカメラの製作に成功。"You press the button − we do the rest."(あなたはシャッターを押すだけ、あとは当社にお任せください)という当時有名になった自作のスローガンの下で発売し、専門家のみが扱っていたカメラを、一般でも扱えるように簡便なものへと変化させ、写真の普及に多大な貢献をしました。また、発明王エジソンの映画撮影用カメラの開発を可能にしたロールフィルムの製造に成功し、映画の上映システムを共同で実現、現在の映画文化発展に大きく寄与しました。

 イーストマンは、慈善活動家としても知られており、多くの大学をはじめとした学校への寄付、子供のための歯科診療所の建設、イーストマン・ウインド・アンサンブルを擁するイーストマン音楽学校の設立、ロチェスター交響楽団の育成や財政援助を行なっています。日本に対しても関東大震災の被災者に、赤十字を通して寄付をしています。

 ジョージ・イーストマンによって生み出された技術と感動は、今後もまちがいなく後世へと受け継がれ、自社の経営に、製品に活かされてくことでしょう。今年コダック社では、この記念すべき創業者の生誕150年と連動させて、高いクオリティ、有用性、期待感を伝える様々なキャンペーンを複合的に展開する予定です。

ジョージ・イーストマン生誕150年記念ロゴマーク


ジョージ・イーストマン生誕150年記念ロゴマーク

生誕150年を表す数字とイーストマンの肖像を組み合わせた落ち着きのあるデザイン。基調となっている深みのあるゴールドの色合いは、ジョージ・イーストマンの理念を受け継ぐ、イーストマン・コダック社の確かな技術を感じさせる重厚なイメージを醸し出しています。



<この件に関するお問い合わせ先>
◆社長室    広報セクション    加藤
TEL (03)5540-2215
FAX (03)5540-2216

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