Kodak Professional


DCS Photo Desk


■快心の一枚を手際よく選び出すことも写真制作フローにおける重要な作業のひとつ。
 RAW画像のセレクトから現像まで快適にこなす「DCS Photo Desk(フォトデスク)」




撮りためた画像を効率的に閲覧し、快心の一枚を手際よく選び出すことは、大容量RAW画像であるほど重要な作業です。
同梱のブラウザソフトウェアDCS Photo Deskは、閲覧するサムネイル画像の大きさを見やすいサイズに瞬時に切り替えたり、モニター画面全体に大きく表示するレビュー画像を次々と表示して効率よく写真をセレクトできるのが最大の特長です。
選んだ画像にはタグ(チェックマーク)を付けることもでき、最適な画像をさらに絞込んで選択することが容易です(タグマークは、カメラ背面のタグボタンで撮影時に付けておくことも可能です)。
セレクトが終わったら、タグを付けた画像だけを選択してホワイトバランスや露出を整えてRAW画像を現像します。


DCS Photo Desk3.0(Windows/日本語版)のコンタクトシート画面

コンタクトシート画面
コンタクトシート画面
コンタクトシート画面


簡単&スピーディなRAW画像の現像プロセス
選ぶ
コンタクトシートでサムネイル画像を確認。表示サイズは、50%、100%、200%の3種類。
小さいサイズで大まかに 絵柄を選定し、大きいサイズに切り替えて写真を絞り込みます。ディテールの確認が必要なら1コマずつさらに大きく表示できるレビューモードに切り替え。コマ送りが速いのでスピーディーに作業を進められます。OKカットにはタグマークを付けて画像を識別します。

50%、100%、200%表示

ホワイトバランス(WB)の調整
撮影光源に合わせてデイライト、タングステン、蛍光灯、フラッシュの4種類のプリセットホワイトバランスが選択できます。また、画像内の無彩色部分をクリックしてWBを整えるクリックバランス機能も搭載しています。
この機能は、同一フォルダ内の他の画像を利用してWBを調整することも可能なので目的の画像内に無彩色部分が無くても簡単にWBを整えることが可能です。


ホワイトバランス(WB)の調整 ホワイトバランス(WB)の調整 ホワイトバランス(WB)の調整
  ウォームバランス クールバランス
露出補正
ハイライト/中間/シャドーの3ポイントをスライダーで調節することにより、レンジの調整が出来ます。また同じフローティングメニューにある EV値表示の露出調整スライダーで±2.0EVの露出補正が簡単に行えます。
この露出補正は、RAW画像を現像する際のレンジ調節による処理のため、カラーバランスに影響を及ぼしたり、階調に破綻をきたすことなく、何度でも明るさを調節することができます。
露出補正スライダー
露出補正スライダー
ノイズ除去
電気的に発生したノイズ成分を解析して除去するノイズリダクション機能と、光学的なパターンモアレを除去するモアレ除去機能の2種類があります。
それぞれ〈弱〉〈中〉〈強〉の3段階のプリセット設定から選択できるとともに、スライダーで任意のパラメーターに設定することも可能です。

  ノイズ除去ツール
ノイズ除去ツール





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