[Kodak Photosalon]
[フォトサロン内観]

枝川一巳(えだがわかずみ)写真展

「熱き風の中で・・・・」 シルクロードで出会った人々
  • 期 間
    2007年12月5日(水)〜12月11日(火)
  • みどころ
     作者は2002年中国・西安をスタートし、イタリア・ローマまで約12,000キロメートルのシルクロード全域を撮影しました。7回に渡り取材し撮りためた作品の中から、約50点がセレクトされ展示されます。綿花を摘む少女たち、屋外でひげを剃る床屋、砂漠を旅する途中で水を飲むラクダの姿、現代の日本では非現実とも思える暮らしに、作者は人が生きる力強さや活気ある空気を感じシャッターを押しています。シルクロードというひと筋の道をたどりながら、そこに暮らす人々の生活や周辺の風景を追った、ある種ドキュメンタリーともいうべき作品群です。
    出展予定点数カラー約50点
  • 作者の言葉
     3000年以前から、東西の往来には欠かせなかった「絹の道」ともいわれている「シルクロード」。この度、数多くのルートがある中で、一般的に多くの人々が容易に訪れることができ、シルクロードの出発点といわれている中国の西安から敦煌〜ウルムチ〜ホータン〜カシュガルを経て、東西の十字路である中央アジア・ウズベキスタンの各地、そしてエジプトから海のシルクロード・エーゲ海の島々を渡り、トルコから最終地のイタリア・ローマまでを撮影してきました。その間には各地でのテロ騒ぎやサーズ(SARS)流行などの影響を受けたりして途中区間の催行延期や中断もあり計画通りには進みませんでしたが、この度やっと計画地域の90%を撮り終えることができました。今回は約10,000カットの中から「シルクロードで出会った人々」をテーマに、地域によっては決して穏やかでない気候、風土、生活環境や文化・宗教の違いを乗り越えながら生きる力強さに心引かれる思いで、生活感を感じてもらえる人物像を選んでみました。
  • 作者の横顔
     東京写真大学(現・東京工芸大学)卒業後、出版社勤務を経てフリーの写真家となる。’70年(有)ユニックフォトサービスを設立し、出版物および広告写真などの撮影に従事。併せて「写真塾・いいだばし」を主宰・指導し、カルチャースクールの写真講座、アマチュア写真クラブでの撮影指導を行っている。ライフワークとして“能登半島”と“世界の街角”を撮り続け、’02年からは“現代シルクロードの旅”をテーマに撮影をスタートしている。’90年個展「能登半島」(オリンパスホール)を始め、個展やグループ展を多数開催。また、読売写真クラブ東京 指導顧問ほか写真撮影の指導講師を多数兼任。(社)日本写真家協会会員。
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