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- 期 間
- 2007年8月20日(月)〜8月28日(火)
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- みどころ
- 舞台は直径34メートルという小さな無人島。多様な景観とその周りのサンゴ礁の海を中心とした世界の中で、「自然と人間はいかに関わっていくべきか」というテーマを作者の視点で表現しています。美しい島の風景だけでなく、空と海と陸があり自分がいる、そんな印象を受けさせるビジュアルが新鮮です。微妙なバランスで成り立つ島の自然と海の自然。そこでの人間の存在とは。そう考える一方で、果てしなく続く空に浮かぶ雲に地球の偉大さを感じ、小さな人間の存在になぜか安心感を憶えます。
出展予定点数カラー 約30点
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- 作者の言葉
- 日本の遥か南。ミクロネシアのトラック環礁にジープ島と名付けられた無人島がある。この環礁はかつて日本海軍の基地があり、海戦によって多くの軍艦が沈んでいることで有名なエリアである。十年程前、この環礁内の直径34メートルという小さな無人島に住み着いた日本人がいる。一周100メートルしかないこの島に彼は小屋を建て、ツーリストを受け入れて、ダイビングや無人島生活を通じて自然の偉大さと大切さを多くの人々に伝えている。私は2004年にこの島と出会い、目の前に広がる光景に魅せられた。「何もないこの島には実は全てのものがあるんだよ」という彼の言葉を、写真を通して多くの人に伝えられればと思う。
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- 作者の横顔
- 1965年、三重県に生まれる。'86年高井 哲朗氏に師事。'90年フリーフォトグラファーとしてインド、ネパール等アジア各地を歴訪。'93年宮地写真事務所設立。'05年(有)宮地スタジオ設立。広告を中心に商品撮影、人物撮影、取材などを手掛け現在に至る。今回は初の個展となる。'06年写真集「South-ing JEEP ISLAND」(晋遊舎/吉田宏司・エッセイ、宮地岩根・写真)を出版。
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