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- 期 間
- 2007年4月4日(水)〜4月10日(火)
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- みどころ
- 芥川舞子という一人の女性を、18歳から5年間にわたって撮影し続けた作品。十代のころのとんがっていた表情、心に広がる不安、生きることへの緊張感、自分への厳しさ、そしてこぼれる笑顔。自分の人生を生きるために必要な強さ、意志、そこにある若さゆえのせつない輝きまで記録したかったと作者が語るように、被写体が作者に見せた自然な美しさ、一瞬の輝きの表情を逃さずフィルムに納め、作者自ら印画紙に焼きつけ表現しています。被写体と作者、2人の女性の変化していく距離や感情や年齢。5年間の2人の時が写しだされた作品展です。
出展予定点数カラー・モノクロ約30点
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- 作者の言葉
- 5年前、私は芥川舞子という一人の美しい少女に出会った。まだ少年ぽさがあり、とてもきれいなのにどこかとんがっていて、表面的にはけらけら笑うけれど、その心には全く違うものがうごめいているように感じた。正直少し恐かった。しばらくしてどうしても彼女を撮りたくなり、人から電話番号を聞き、緊張しながら電話をかけた。そして私と舞子の撮影が始まった。撮った瞬間に消えてしまいそうなはかない美しさに魅せられ、シャッターを切るたびにいくらでも撮れるという感動を味わった。5年間舞子を撮ることで私も成長し、舞子も随分変わった。ここでひとつの節目として二人の軌跡を発表できることをうれしく思う。
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- 作者の横顔
- 1976年、東京都に生まれる。大学在学中から本格的に写真撮影を始める。ポートレート、風景、アジアの旅などにおいて、はかなくて美しい時間を写真に残すことに夢中になる。'00年よりプロの写真家として活動を開始。独学ながら数多くの雑誌、ミュージシャンのポートレート、ファッション広告などを手がけ、現在に至る。
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