「聖なる二面」
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- 期 間
- 2004年1月28日(水)〜2月3日(火)
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- みどころ
- 女性である作者の目を通して女性の個性を写した作品群。スローシャッターと大型ストロボをうまく融和して撮影しています。女性の中に秘められた虚と実の間にみえる一瞬の動感をとらえた作品からは強い生命感を感じとることができます。
出展予定点数カラー・モノクロ約40点
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- 作者の言葉
- 長い間、女性を写してきました。それは女性の個性を写しているのだと、今回ほど強く感じたことはありません。
個性を通して、女性の普遍性に通じるものを写そうとしているのかもしれません。ひとりの女性の中に潜む情愛の二面性は、身にも心にも作用して、一瞬一瞬を表裏一体で表現しているようです。
このデリケートな感情を映像表現するのには、被写体の女性を選ぶことと、偶然の出会いを活かすことから始まります。
聖なる二面では、モデルさんの個性と、女である私の個性が、写真に昇華されるのを希(こいねが)っています。
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- 作者の横顔
- 鹿児島県出身。写真家杵島(きじま)隆氏に師事。'80年よりヌード妊婦母子をテーマに作品制作発表を続ける。日本写真芸術専門学校講師(グラビアポートレート)に就任。広告写真家秋田淳之助氏とスタジオGT設立、現在に至る。(社)日本写真家協会(JPS)、日本肖像写真家協会所属。'90年 日肖写展で鹿児島市立美術館長賞を、国画展で新人賞('96年)、野島賞('00年)を受賞。'80年個展「少女」のニューヨーク展を含め、13回の個展を開催。他多数団体展に出展。
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