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コダックフォトスクールの紹介
デジタルカメラブームの世の中だけど、お父さんやおじいちゃんが昔使っていたフィルムカメラが押し入れから出てきて使ってみたくなった・・・。
でもフィルムって何? 
カメラがクラシックすぎて使い方が分からない・・・。

そんな方におすすめなのが、コダックフォトスクール!

フィルムカメラの魅力を徹底して学べます。
でもスクールってどんな感じなんだろう?
と初めて参加するときはちょっと不安・・・。そこで今回は基礎コースの亀山ののこ先生の講座を受講するナツミさんに協力してもらい、授業の様子を紹介いたします。

受講生 ナツミさん

普段はモデルのお仕事をしている彼女。常にカメラが側にある現場で撮られるのもいいけど、自分でも撮ってみたくなった。家にフィルムカメラがあるけど、使い方とかがよく分からなくて・・・。プログラムオートではよく撮るけど、もっとカメラの機能を使ってみたいと期待いっぱいに話してくれました。

コダックフォトスクールは基本は全5回コースで行われます。
1、3、5の奇数回は講義、2、4の偶数回は撮影実習です。

それではもう少し詳しくスクールの内容をご紹介していきましょう。

亀山ののこ先生 基礎コース
第1回目【講義】

第1回目は受講生も先生も初めて顔合わせをするので、みんな緊張しています。まずはこれから5回みなさんが一緒に楽しく受講が出来るように、自己紹介からスタートします。先生自身のキャリア紹介やこの5回のスクールでどのような事を学んでいくかなど話した後は、今度は受講生のみなさんの自己紹介。このスクールでどんなことを学んでいきたいか先生が一人ひとりに尋ねて、疑問に思っていることなどはその場で回答していきます。

授業風景

講師の亀山ののこ先生。

その後は普段受講生が撮られている写真を数点プリントで持ってきてもらい、先生はみなさんがどんな風に撮っているのか、何が好きなのかなどを見ていきます。 雑談なども交えてコミュニケーションを取っていると、先生も受講生も緊張が解け、後半の方には笑い声も出てくる程になりました。

第2回目【撮影・スタジオ】

いよいよ撮影実習です。今回はスタジオを2面用意し、それぞれ背景の色を変えてモノクロフィルムで撮影しました。スタジオ撮影が初めてな方、モノクロフィルムが初めてな方、みなさんちょっと緊張気味・・・。
一人のモデルをみんなで同時に撮るのではなく、一人5分、一対一で撮影していきます。
先生の撮影スタイルとして、モデルの内面を引き出すために声をかけ合ってコミュニケーションを図りましょうということを前回の講義で話しており、話す内容などを考えてくるようにという宿題が出ていました。みなさんモデルに話しかけたり、指示を出したり自分なりに一生懸命考えていました。
モデルをしているナツミさんは普段撮られる側にいるだけあり、とても声かけが上手でした。1回撮り終えた後「楽しかった〜」と一言。でもカメラを構える側としてはまだまだ悩み多きな様子でした。

今回使用したフィルム 『 T-MAX400 』

高感度で極超微粒子のフィルム。あらゆる一般撮影、動きのある被写体の撮影に。トライ-X400よりもハイライトのコントラストが高く報道写真用途に。

第3回目【講義】

前回撮った作品の中から数点六ツ切以上にプリントをしての講評会です。みなさんの良かった点、難しかった点などを聞きながら先生が一人ずつ作品を見てアドバイスをしていきます。

良い作品は大きくプリントしてきていますが、中には撮った作品全部を持ってきて、疑問点の解決や添削をしてもらっていました。スタジオ撮影が初めての受講生が多い中、作品は先生もビックリする程個性豊かで、しっかりモデルの内面を捉えている方もいました。

第4回目【撮影・屋外】

前回はモノクロでスタジオだったので今回はネガカラーフィルムで神代植物園にて撮影実習を行いました。ちょうどバラが見頃だったのでバラや新緑を背景に撮影です。スクールも4回目ということもあり、すっかりみなさん仲良しに。公園をのんびり和気藹々と移動していきます。随所随所いいポイントがあると立ち止まり、撮影タイムに。モデルさんも前回と同じ方であったからか、先生が側にいなくてもみなさんでモデルさんにポーズをお願いしたりしていました。さらに後半になると時間を惜しむかのように、良いポイントがあるとモデルさんに「ここで撮らせて欲しい」などと積極的に撮影されていました。

※今回ナツミさんはお仕事の都合でお休みでした。

今回使用したフィルム 『 ポートラ160VC 』

NCよりも鮮やかな色再現でやや高めのコントラストが得られます。建築写真や商品写真などに適しています。

第54回目【講義・最終回】

いよいよ最後の回となりました。前回撮った作品を同じく六ツ切以上にプリントしてみなさんで見せ合います。2回目はスタジオでモノクロ撮影、4回目は屋外でカラーネガフィルム。全く違うシチュエーションでありましたが、みなさんの個性がとても作品に表れていました。
また先生だけでなく、お互いの作品をみながら受講生みんなが撮影の時の様子を振り返りながら意見を出し合ったり、自分の考えているところや疑問に思っているところを先生に詳しく尋ねたりと、みなさん十分にうち解けていました。ナツミさんは4回目の撮影はお休みでしたが、「現場にいなかった分みなさんの作品を見て、どんな感じだったのかとかというのを違う面から写真を見れる」と話していました。
今回こんなにうち解けたのに、スクールはいよいよ終わりです。先生と名残惜しそうに帰られる方もいましたが、全員満足して帰られたのがなによりでした。

message from staff

コダックフォトスクールは3月、6月、9月(10月)の3期に分けて開講しています。今回ご紹介したような初心者向けの基礎コースから高度なテクニックを学べる上級コース、もっと表現力を高めていきたい方向けのこだわり表現コース等、さまざまなコースを用意しています。
「写真をやって良かった!」と写真ライフを楽しんでいただけるお手伝いができればとスタッフ一同願っております。

 
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