[コダック ロゴ] [特別な状況の被写体]
はじめに
1. 基本的な条件
2. コントラストの調整
3. サイドライトおよびバックライト
4. 直射日光を当てない
5. 日没
6. アベイラブル ライト
7. フィルム
8. 屋内
9. 屋外
10. The Language of Light Photography Program(US)

よい写真を撮るためのガイド

屋外の自然光による写真


湖に反射する Aurora Borealis この オーロラ と湖に反射しているもやの幻想的な映像をとらえるには、長時間露出が必要でした。

撮影者: Michael Corse KINSA (US) /コダック写真コンテスト

照明のある街の風景、遊園地、キャンプファイヤー、ディスプレイされた店のウィンドウ、ライトアップされた建物や噴水といったものはすべて、夜間撮影の良い題材です。夜間の撮影で最もよい時間は、完全な闇になる直前の、空にまだ青さが残っているときです。夕暮れ時の空の深い色によって、背景のすばらしい写真になります。

夜間の屋外撮影は比較的簡単です。第一に、適切な露出値が広い範囲で得られるからです。通常、被写体は光の当たっている部分が小さく、その周囲を広く闇が覆っているようになっています。露光時間を短くすると、影の部分は暗いままに、イルミネーションのサインなど鮮やかな領域の色が保たれます。露光時間を長くすると、最も明るい部分の色合あいが浅くなってしまいますが、影の部分はディテールがはっきりします。

この映像は、バルーンを膨らませる使ったバーナーの光を利用して撮影しました。光の弱い状況で撮影する場合は、時間をかけてピントを合わせ、構図、露出を設定します。

撮影者: David Kaczanowski KINSA (US) /コダック写真コンテスト

熱気球

照明が被写体に対してむらなく当たっている場合、十分近づいて露出計の示す値を読みとりましょう。ライトアップされた建物やショー ウィンドウの多くは、この分類に含まれます。夜間のスポーツ イベントも、平均的に照明が行き渡っています。会場では席につく前に、競技が行われる場所に近い位置で露出計の値を読みとり、それに従ってカメラを設定します。露出値を読みとれない場合、推奨露出表 を参考としてお使いください。その場の光による写真の撮り方に関心がおありでしたら、コダック ワークショップ ブック『その場にある光による撮影』(KW-17) をお読みください。販売店で入手できます。

花火 花火を見に行くときは、カメラを持参しましょう。カラフルで目を引く打ち上げは、すばらしい写真になります。三脚にカメラをセットし、シャッターをバルブにして開けたままにします。いくつかの花火があがったらシャッターを閉じると素晴らしい花火の写真を撮れます。
三脚を持っていない場合はカメラを手で支えて撮影できますが、レンズの絞りを開放にしシャッター スピードを 1/30 秒に設定しなければなりません。このように手持ちの時は露出タイムを最も短くして、フィナーレのときなど、空にたくさんの花火が打ち上げられるときに撮影します。

撮影者: Hugh Fleming KINSA /コダック写真コンテスト


[8. 屋内]

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