フラッシュ シンクロ
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動作を停止させて撮影したり、または束の間の表現を撮影する場合には、電気フラッシュの発光時間を短くします。 撮影者:Lynne Wickstrom
KINSA /コダック写真コンテスト |
マニュアル フラッシュまたは自動フラッシュでは、カメラのシャッター スピードの設定が重要となります。フラッシュの発光時間は、非常に短く (通常、数千分の 1
秒単位)、シャッターが完全に開かれた瞬間に光が発されないと、シャッター カーテンによってイメージの一部がぼやけてしまうことがあります。エレクトロニック フラッシュとシャッターのタイミングは、フラッシュ
シンクロまたは X シンクロと呼ばれます。
リーフ シャッターを備えたカメラは、すべてのシャッター スピードに対してシンクロ撮影します。.フォーカル プレーン シャッターを備えたカメラ (ほとんどすべての一眼レフカメラ)
は、一定のシャッター スピードに対してのみシンクロ撮影します。シャッター スピードにおいて主に考慮するべき点はそのシンクロ化ですが、シャッタースピードの違いによって、他の面でもフラッシュ写真の外見や露出に対して影響を及ぼす場合があります。
フォーカル プレーン シャッターを備えたカメラ
最近のほとんどの 35 mm 一眼レフカメラは、フォーカル プレーン シャッターを採用しています。典型的なシンクロ シャッター スピードは、1/60、1/125、または
1/250 秒です。使用しているカメラがシャッター スピード ダイアルを備えている場合、これらのスピードはダイアル上で赤く表示されているはずです。X シンクロまたは
M シンクロ (M シンクロはフラッシュバルブ用) のいずれか、または X シンクロ コード ソケットまたは M シンクロ コード ソケットのいずれかを選択できるスイッチを備えている旧式のカメラでは、X
シンクロ設定またはエレクトロニック フラッシュのソケットを使用してください。 フォーカル プレーン シャッターが、フィルムを露出するために完全に開かれるのは、指定されたシャッター
スピードか、それより遅いシャッター スピードに限られます。それよりも速いシャッター スピードでは、シャッター カーテンが動くスリットとなってしまいます。そのため、より速いシャッター
スピードでは、フラッシュが発光した瞬間、スリットによってフィルムの一部が隠されるために露出できず、写真のほとんどの部分が撮影されていない状態になります。カメラメーカーがフォーカル
プレーン シャッターに伴なうシンクロの問題を克服した方法は、シャッターが動いている間 (どのスピードでも) ずっと発光しているようにフラッシュを改良することした。
フォーカル プレーンのカメラとフラッシュをシンクロ化させることは困難ではありません。カメラがホット シュー* を備えている場合は、フラッシュを取り付け、シャッター
スピード ダイアルを適当なシンクロ スピードに設定するだけです。ホット シューを備えていない場合、またはオフ カメラのフラッシュを使用している場合は、シンクロ
コードを使って X シンクロ ソケットにフラッシュを接続できます。
ビトウィン ザ レンズ (リーフ) シャッターを備えたカメラ
旧式カメラおよび最近のコンパクト 35 mm カメラの多くでは、シャッターがレンズとレンズの間の位置に搭載されています。このタイプのシャッターを備えたカメラは、どのようなシャッター
スピードに対してでもエレクトロニック フラッシュをシンクロ化できます。このようにどのシャッター スピードでもフラッシュをシンクロ化できる機能は、たとえば強制発光を使用する際など、非常に明るい、または暗い環境光をコントロールしたり、フラッシュとアベイラブル
ライトのバランスをとったりするのに便利です。 カメラの最上部にあるブラケット* は、フラッシュを取り付けるためのものです。フラッシュを回路に接続するための接触点を持つ場合、
(ほとんどの) ブラケットは「熱く」なります。
専用フラッシュとそれに互換性をもつカメラの設定では、フラッシュを装着するだけで、カメラが自動的にシンクロー シャッター スピードが設定されます。カメラがシンクロ撮影できるシャッター
スピードはいくつかありますが、カメラと専用フラッシュを併用すると、自動的に可能な限り最速のシャッター スピードが選択され、環境光ではなくフラッシュの光でフィルムを露出します。環境光も写真におさめる場合は、通常シンクロ範囲以内であれば、シャッター
スピードを手動設定できます。
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