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空港のX線検査によるフィルムへの影響について
空港におけるセキュリティ体制が非常に厳重なものとなっています。実際のセキュリティ体制がどのようなものか、その詳細については明らかにされていませんが、非常に高レベルのX線検査が乗客の手荷物や貨物に対して行われている模様です。
渡航者は、空港の高レベルでのX線検査に十分注意して下さい。露光しているいないにかかわらず、未現像のフィルムはすべてカブリを引き起こします。また、すべての手荷物がX線にさらされる可能性があります。
現時点では、渡航者の権利条約に関するFAA(米国連邦航空局)規約に基づいた、フィルムの手による検査を要求できる権利が守られるかどうか定かではありません。
現在コダックは、新しいセキュリティ体制下でフィルムが手荷物として機内に持ち込まれた場合の影響を明らかにすべく、産業界とFAA共同の調査活動を行っています。新しい情報が入り次第、こちらのページに随時掲載していく予定です。
当面の間コダックは、渡航者が未露光フィルムや未現像フィルム、また、フィルムの入ったカメラを機内に持ち込まないことを推奨します。いかなる感度のフィルムであっても、高レベルでのX線検査によって、カブリやダメージが生じる可能性があります。
映画用フィルムは、現地のコダックオフィスにて購入し、露光後の現像は現地の現像所を利用されることを強く推奨します。
現像後のフィルムは、安全な航空輸送が可能となります。
関連情報
“DO NOT X-RAY” ラベルのダウンロード
フィルムには、“DO NOT X-RAY” ラベルを貼付し、X線照射禁止の表示を明確にしておくことをお勧めします。印刷するには、このラベルをダウンロードして下さい。(Acrobat® Readerが必要です)
ラベルの大きさは、約8.4cm×約10.2cmです。 ダウンロードしたデータはラベル6枚が1枚のシートになっています。(一度に6枚の印刷ができます)
- 2001年9月20日 -
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