最終審査員
2006年の「ザ・コダック・スクール・コンペティション」は最終審査員に、シネマトグラファーのピーター・ジェイムズ氏(Peter James, ACS, ASC)を迎えることとなりました。
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ピーター・ジェイムズ氏(Peter James, ACS, ASC) |
ピーター・ジェイムズ氏は、オーストラリアの出身で小さなスタジオのアシスタントから始め、現在の地位を築きました。これまでに約30の劇映画作品を撮影したほか、ドキュメンタリーやコマーシャルなど多方面にわたって作品を残しています。
ピーター・ジェイムズ氏は、ACS(オーストラリア撮影監督協会)の最高賞、ミリー賞を合計4回受賞した他、数々の受賞歴があります。『ドライビングMiss デイジー』(1989年、ブルース・ベレスフォード監督)、『ブラック・ローブ』(1991年、ブルース・ベレスフォード監督)、『生きてこそ』(1993年、フランク・マーシャル監督)、『悪魔のような女』(1996年、ジェレマイア・チェチック監督)、『ニュートン・ボーイズ』(1998年、リチャード・リンクレイター監督)、『ミート・ザ・ペアレンツ』(2000年、ジェイ・ローチ監督)などで撮影監督を務めており、2004年にはエミー賞にノミネートされたテレビ作品、『バンデラスの英雄パンチョ・ヴィラ』(ブルース・ベレスフォード監督)の撮影を担当しました。
ピーター・ジェイムズ氏は次のように話しています。「多くの国の若い映像制作者の撮影スタイルやテクニックを拝見できることを楽しみにしています。審査を担当することで、将来のシネマトグラファーを応援することができ、光栄に思います」
約20の「ザ・コダック・スクール・コンペティション」の参加各国では、国ごとに代表作品が選ばれます。その後、ピーター・ジェイムズ氏による最終審査が行われ、地域ごとに最優秀作品と次点の作品が選ばれます。最終審査に残った作品については、ピーター・ジェイムズ氏による講評があります。審査結果は2007年3月頃に発表される予定です。
コダック社 エンタテインメントイメージング事業部、エデュケーション セグメントのワールドワイドマネージャー、ウェンディ・エルムズは次のようにコメントしています。「ピーター・ジェイムズ氏は類まれなフィルムメーカーで、審査員としてご協力いただけることを大変光栄に思います。最終審査に残った応募者にとって、氏から寄せられる講評は、かけがえのないものであり、その後の映像製作に大きな意味を持つことになるでしょう」
ザ・コダック・フィルムスクール・コンペティションは2000年に始まりました。今日では、フィルム作品のコンペティションとして、映像製作を学ぶ世界の学生にとって、映像業界で活躍するためのチャンスとなっています。
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