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In Camera January 2005
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VISION2 250D

コダックはシネマトグラファー向けのカラー ネガティブ フィルムのラインナップに、新たな選択肢を加えた。コダック VISION2 250D 5205 / 7205 カラー ネガティブ フィルムは、色温度5500ケルビンの自然昼光や人工昼光、またはミックス光源にバランスされた推奨露光指数(E.I.)250の映画用カラーネガティブ フィルムだ。

コダック社のエンタテインメント・イメージング事業部のゼネラルマネージャーでイメージキャプチャー担当副社長のロバート・メイソンは次のように語っている。「この新しいフィルムは デーライト光で撮影するシネマトグラファーに対して、並外れた露光ラチチュード(寛容度)を提供します。このフィルムに採用している画期的な乳剤技術によって、新たな創作上の柔軟性が得られます」

VISION2 250D 5205 / 7205」は、35mm、16mm、65mm の各サイズが用意されている。

「『VISION2 250D 5205 / 7205』をテストしたシネマトグラファーからは、 新フィルムはシャドーとハイライトの両方において卓越したディテール描写力を持ち、 細かなニュアンスまでを正確に捉えることができるというフィードバックを受けています。そして、より忠実な色再現と肌色再現、 より優れた超微粒子構造を備えているこのフィルムはたいへん好評です」

『ヴァン・ヘルシング』(Van Helsing)、『フィアレス』(Fearless)、『バグジー』(Bugsy) のアレン・ダヴォー(ASC)も新しいフィルムをテストし、こう話している。

「この新しいフィルムには、デーライト光を自然に記録できる。コントラストがほんの少し柔らかくて、赤の表現が落ち着いている。ストーリーテリングの新しい可能性が開ける目ざましい改善だね。私たちはつねに、これまでやったことのないことをやろうとしている。フィルム技術が進歩するたびに、もっと大胆になれる」

『ヴィレッジ』(The Village)、『砂と霧の家』(House of Sand and Fog)、『ビューティフル・マインド』(A Beautiful Mind) のロジャー・ディーキンス(ASC、BSC)はこう付け加えている。「この新製品が気に入ったので、次の作品で一部に使おうと思っている。粒子がすごく細かい本物の感度250のフィルムだと思ったよ。これまでのデーライトタイプのフィルムよりもコントラストが低くて、シャドウとハイライトのディテールをより多くとらえるから、デジタル・インターメディエイトを使う作品で役に立つと思うよ」

新製品「コダック VISION2 250D 5205/7205」は、「コダック VISION2 500T 5218 / 7218」、「コダックVISION2 100T 5212 / 7212」、「コダックVISION2 200T 5217 / 7217」などのVISION2シリーズとシームレスなインターカットが可能だ。

詳細については、 www.kodak.com/go/motion をご覧下さい。


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