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コダック株式会社
エンタテインメント イメージング事業部
2008年03月
EI-66

カナダのエンパイア・シアターズがデジタル化の拡大にコダック社を選択

15スクリーンにコダック デジタルシネマ システムを導入へ


米国ハリウッド発:米国イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は、エンパイア・シアターズが運営するカナダ6州の15スクリーンに『コダック デジタル シネマ コンテンツプレーヤー JMN3000』を設置する契約を締結したと発表しました。設置作業はすでに進められており、すべてのコンテンツプレーヤーはコダック社のネットワーク オペレーション センター(NOC)とのオンライン接続によりリモートで機器類のモニタリングが行われ、さらに、エンパイア・シアターズのオーディオ システムやオートメーション システムとも統合されます。

コダック社のシステムは、2Dおよび3Dコンテンツの上映が可能で、カナダで3月から公開されているディズニーのデジタル3Dコンサート映画“ハンナ・モンタナ / マイリー・サイラス:Best of Both Worlds Concert Tour”の上映にも使用されています。エンパイア・シアターズはカナダ第2位の規模を誇り、同国内の51サイト、397のスクリーンを展開している急成長中の興行会社です。

「エンパイアのチームとの仕事は、いつも活気にあふれています」コダック デジタル シネマ 北米セールス担当、ホセ・ロザリオは、続けて次のように述べています。「エンパイアは数ヶ月に渡りコダック社のシステムを2サイトで使用し、技術の信頼性や対応が行き届いているかをテストしました。エンパイアは高い水準を求めていましたので、テストにパスできて非常にうれしく思います」

「当社の技術担当者たちは、コダック社のソリューションの品質を評価しています」エンパイア・シアターズのケビン・マクラウド副社長は語ります。「マネジャーたちはその機能性を評価し、購買グループは両社の良好な関係を重んじています。コダック社は当社のニーズに耳を傾け効果的な対応を図ることで、真のパートナーシップを築いています」

マクラウドによると、エンパイア・シアターズは次にどのような新しいテクノロジーを事業に組み入れるかを定期的にチェックしており、デジタルシネマには費用節減と収益拡大の両面で価値があると判断したといいます。「労働力をより効率的に活かすと同時に、上映の品質と観客の映画体験を向上させる機会だと考えています」

コダック社のシステムは現在までに、14カ国、32のシネマチェーンに導入されています。エンパイア・シアターズではコンテンツプレーヤーをスタンドアロンで使用しますが、上映館のオペレーションをより完全に自動化する『コダック シアター マネジメント システム(TMS)と接続することも可能です。

「エンパイアの場合、コンテンツプレーヤーは すべてコダック ネットワークに接続される予定です」ロザリオは言います。「つまり、コダック社がシステム コンポーネントを5秒おきに自動的にチェックして動作状態をモニターします。これにより、上映に影響が出るような深刻な事態を未然に防ぎ、多くの場合、事前にエラーを修復することができるのです」

「当社は中規模のシネマチェーンとして、費用対効果のあるソリューション、そして当社が独自に持っているものを補完してくれるような技術リソースを提供してくれるサプライヤーを望んでいます」マクラウドは続けます。「コダック社は大切なパートナーであることを証明してくれました。デジタルシネマの価値を最大に活用することを目指す当社の計画に基づき、この地域で新たなステップをともに踏み出すことができ、大変嬉しく思います」

 

<この件に関するお問い合わせ先>

◆マーケティングセクション TEL:03-6891-2010
E-mail:motionjp@kodak.com
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