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コダック株式会社 エンタテインメント イメージング事業部 2008年03月 EI-64
サンティコス・シアターがデジタル化のパートナーにコダック社を選択
コダックのビジネスプランで126スクリーンにデジタルシネマ システムを導入
米国ハリウッド発:イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は、テキサス州サンアントニオを拠点に展開しているシネマチェーンであるサンティコス・シアターが、全サーキットのデジタル化のパートナーとしてコダックを選択したと発表しました。設置作業はすでにパラディウム・シアターと新しく建設されたシルベラード ヒューストンで始まっており、コダックが全スクリーンのデジタル化を行います。
「この先、他の多くのシネマチェーンが次々と参加すると思われるコダック ファミリーに一番乗りするのは素晴らしい気分です」同チェーンのビジネス ディベロプメント担当ディレクター、リチャード・シェプレコヴィッツは述べています。「サンティコス ブランドとは、革新と品質、そして観客に素晴らしい体験を提供するための最高のものを揃えた映画館を作ることに他なりません。コダック社のシステムを選んだのは、サンティコスの経営理念と合致しているからです」
コダック デジタルシネマ北米セールス担当ディレクター、クリス・シンプソンは「2週間前にサンティコスのシルベラード・IMAX(ヒューストン)のグランドオープン式典に出席しましたが、それは非常に素晴らしいイベントでした」と述べています。「全劇場に活かされている最も革新的なコンセプトを含め、一流のエンタテインメントを提供するノウハウをサンティコスは間違いなく持っています。どのスクリーンの幕開けも、素晴らしい映像から始まります。当社もそのような上映の一翼を担うことができ、誇らしく思います」
コダック社はフルソリューション・インテグレーターであり、ネットワーク化されたデジタルシネマ システム、および、プロジェクトマネジメント、設置作業、トレーニングを提供しています。また、フルサービス&サポートに加え、リモートでのシステム監視や診断も実施しています。
シェプレコヴィッツは続けます。「私たちにとってコダック社のビジネスプランは、その技術を上回るほどの魅力でした。興行会社がビジネスをどのように進めなければならないかを実に正確に認識した上でデザインされた、当社側のコストや責務をも完全に把握したプランでした。コンテンツや消耗品のリソースにも制限がありません。コダック社には、ゲートキーパーとして当社を管理してしまおうというような動機や、事後になって料金を請求してくるようなことがないのです。彼らの役割、そして当社の役割の両方が、はっきりしています。これは当社のニーズに合ったプランであり、システムなのです」
コダック社は、自社および業界のデジタル化に関する経験に基づき、ビジネスプランの策定を時間をかけて行いました。このプランは初期導入の資金調達、および、大手スタジオおよび独立系スタジオとのバーチャル プリント フィー(VPF)合意を含む内容になっています。「当社のビジネスプランのガイドラインは業界で高く評価されはじめています。というのも、シンプルで公平だからです」シンプソンは続けます。「デジタルシネマ システムを利用して利益を得る者は、投資においても公平かつ明確に負担すべきであるとの考えに基づいたプランなのです。デジタルシネマの受益者とは、映画興行主、スタジオ、コンテンツプロバイダーです。当社のプランでは、全ての受益者がコスト負担と利益享受の両方の機会を与えられるのです」
シェプレコヴィッツは、「このような長期にわたる関係においては、当社が信頼する企業、つまり不確定な要素から当社を保護してくれる技術の深さ、そして当社が将来に向けて大きな志を遂げる手助けとなるビジョンを兼ね備えた企業と連携することが重要になります」と語ります。「それがコダック社を選んだもう一つの理由です」
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