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コダック株式会社 エンタテインメント イメージング事業部 2008年02月 EI-61
サンティコス・シアターがコダック デジタルシネマ システムを導入
テキサス州の2サイト、27スクリーンをコダックTMSで自動上映化
イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は、テキサスの歴史あるシネマチェーンであるサンティコス・シアターにデジタルシネマ システムを導入することを発表しました。ヒューストンに新しくオープンするシルベラード19の全スクリーン、および、サンアントニオにあるパラディウム・シアターの9スクリーンに コダック デジタルシネマ システムが導入されます。プロジェクターはスクリーンサイズに応じたバルコ社製プロジェクターが導入され、全ての設置作業はコダックが行います。
サンティコス・シアターのビジネス ディベロプメント担当ディレクター、リチャード・シェプレコヴィッツは、次のようにコメントしています。「コダックは当社に適したパッケージを提案しました。当社のスタッフはコダックのシステムが実際に稼動している環境を訪問し、システムに信頼を寄せただけではなく、その技術の奥深さに感心しました。当社は成長を続けています。サンアントニオ地域の劇場運営のリフレッシュを常に行い、サンティコス・ブランドとしてより良いサービスの提供に努めています。コダックのシステムは、当社の将来的な変化や成長に対応できるデザインが魅力です。」
「ブランド同士が手を結ぶと、そこに最強のパートナーシップが生まれます」コダック デジタル シネマ北米セールス担当ディレクター、クリス・シンプソンは語ります。「サンティコス・シアターは来場者に質の高い映画体験を提供するノウハウを持っており、コダックはその実現にふさわしいシステムを提供できます。互いの得意分野で相互協力し、来場者により良いサービスを還元してゆく関係と言えるでしょう。」
コダック シアター マネジメント システム(TMS)が、各劇場の中心となります。TMSは劇場のチケット発券システムと接続され、すべての本編、予告編、プリショーなどのコンテンツ受信後、正しいスクリーンへ配信し、シームレスで正確な自動上映を実現します。
「あらゆるシネマコンテンツを集中管理するという考え方は、近年の新しい発想です」シンプソンは続けます。「コダックは、プリショー分野でコンテンツの集中管理の実績があり、その経験を本編のデジタル上映システムに応用しています。この新しい機能は、お客様の劇場運営の柔軟性やワークフローの効率性を将来的に大きく向上させる可能性を秘めています」
シアター マネジメント システムに加え、コダック コンテンツ プレーヤー JMN3000も各スクリーンに導入されます。これはコダックのイメージサイエンスを取り入れた初めてのプレーヤーで、2D・3Dを問わず、メジャー作品、各国で製作された作品、ドキュメンタリーや独立系の映画作品など、様々な映画のコンテンツを再生することができます。
コダックは設置時のあらゆるトレーニングやサポートに加え、システムのリモート監視やオンサイトでのサービスなど充実したサポートを提供します。「コダックがお客様に提供するものは“安心”なのです」とシンプソンは語っています。
「現オーナーの父、ルイス・サンティコスがテキサス初のニッケルオデオン(5セントで映画を見せる小劇場)からビジネスを始めて以来およそ1世紀、当社はシネマエンターテインメントにおいて確固たる評価を築いてきました」シェプレコヴィッツは語ります。「その間、コダックもまた業界のリーダーでした。コダックのフィルムは当社の創業当時から映写室で使われてきました。そして今、デジタルの世界へ向かって、共に次のステップを踏み出すことになったのです」
サンティコス・シアターは、地元企業が所有・経営するサンアントニオ最大の優れたシネマチェーンとして認められています。8サイト、114スクリーンを運営する同チェーンは現在、テキサス州の他の主要都市にも事業を拡大しています。
コダック デジタル シネマ システムは現在までに、14カ国において、260館以上、40のシネマチェーンで、約2,000スクリーンに導入されています。そのシステムの約140がデジタル本編を定期上映し、さらにそのうち3分の1は3Dコンテンツの上映も行っています。
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