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コダック株式会社
エンタテインメント イメージング事業部
2009年6月
EI-86

コダック・シネマ・ワールド上海が
ネットワーク化したデジタルシネマ・ソリューションを導入


中華人民共和国、上海(2009年6月1日)発: コダック・シネマ・ワールド(KCW)は、上海JVマルチプレックスに、上映を完全に自動化するネットワーク化されたデジタルシネマ・ソリューションを導入しました。4スクリーンすべてにクリスティ製の2Kデジタルシネマ・プロジェクターと『コダック・スクリーン・マネジメント・サーバー(SMS)』が設置され、『コダック・シアター・マネジメント・システム(TMS)』がこれらを制御します。

にぎやかな商業・住宅地区、シュ・ジィア・フィ(徐家匯)の中心にあるKCWは4スクリーンすべてがプレミアムスクリーンの、最新設備を備えた現代的なマルチプレックスです。デジタル上映は、運営効率と上映時のメリットを向上させるだけではなく、観客に新しいエキサイティングな体験を提供します。KCWは、中国で最初のREAL D™ 3Dシステムを導入し、人気の3D映画にも対応しており、近い将来、3D対応スクリーンの拡大が予定されています。

マルチプレックスがデジタルへと進化するにつれて、コンテンツ管理の複雑化が課題となっています。コダックのデジタル シネマ システムは、ネットワーク化することで各スクリーンのシステム間の通信が可能になるだけでなく、35mmフィルムプロジェクターの制御も可能にします。デジタル化により、映写室内の運営はより効率的になり、コンテンツ管理は簡易化され、シネアドから予告・本編までシネマ上映全体がよりシームレスになります。この完全な統合ソリューションの中心にあるのが『コダック・シアター・マネジメント・システム(TMS)』なのです。

KCWの総支配人、メアリ・ミンは次のように述べています。「TMSを使えば、もはやコンテンツとキーを個々のスクリーンサーバーに読み込ませる必要はありません。システムの中心となるTMSに一度読み込ませるだけで、コンテンツとキーは各スクリーンのSMSに転送されるのです。また、すべてのコンポーネントがネットワークに組み込まれおり、あらかじめ設定された上映スケジュールに従って動作するので、自動上映が可能になっています」

コダック・デジタルシネマ セールス&マーケット ディベロップメント、GCC地域、ASEAN、韓国市場担当部長の エドマン・チャンは次のように述べています。「マルチプレックスでデジタルスクリーンが増えるにつれ、興行会社はコンテンツをトータルに管理する利点を求めるようになります。コダックは、2D、3Dのいずれのコンテンツも処理でき、JPEGやMPEG圧縮を自動的に認識して再生できる、完璧なソリューションをお客様にお届けします」

コダック・デジタルシネマは17ヶ国、42の劇場チェーンが運営する140ヶ所を超える映画館のおよそ250スクリーンに導入されています。これらの施設の約半分は定期的にデジタル3D映画を上映しています。興行会社の中には、コダックとチェーン全体のデジタル化の独占契約を結んでいるところもあります。デジタルシネマへの移行は短距離走ではなく、マラソンに例えることができます。コダックは、その市場において着実な歩みを続けています。

※ このニュースは6月1日に中国において発行されたレリースの日本語訳です。

 

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E-mail:motionjp@kodak.com
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