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コダック株式会社 エンタテインメント イメージング事業部 2009年2月 EI-77
コダックとクレルモンフェラン国際短編映画祭によるコラボレーション
“コダック・フィルムスクール・コンペティション”の優勝作品を公式プログラムとして上映
ニューヨーク州ロチェスター発:短編映画祭としては世界最大かつ最多の観客動員数を誇る国際イベントで、今年もコダックが注目を集めることになります。今年で31回目を迎えるクレルモンフェラン国際短編映画祭は、2009年1月30日から2月7日までの会期で開催されます。今年は100以上の国々から6,100本のエントリーがあり、その中から選ばれた200本を超える作品が上映されます。短編映画製作の技術に焦点を当てた同映画祭では、8日間にわたる開催期間中、約13万人の来場者が見込まれています。
「今年の出品作品のうち、相当数がコダックのフィルムで撮影・上映されています」とコダック社 マーケティング コミュニケーションズ マネージャー(ヨーロッパ・アフリカ・中東地域担当)のファビアン・フルニヨンは述べています。「コダックは20年以上にわたり、このイベントの大手スポンサーを務めてきました。毎年、映画製作者が過去に取り上げたことのなかったテーマや、それまでとは違った手法で語られるストーリーに出会います。コダックのお客様が、その想像力の極限までコダックフィルムの能力を引き出してくれるのを見るのがとても楽しみです」
同映画祭でのコダックの中心的な役割は、“NEXT GENERATION”への協賛です。“NEXT GENERATION”は、コダックが選定する世界のベスト短編映画集で、目玉となる6本の短編映画は、コダック・フィルムスクール・コンペティション、およびヨーロッパ・中東における他の映画祭やイベントでの優勝作品から選ばれたものです。多くの集客が予想されますので、上映は二度行われます。
「多くの映画製作者は短編からキャリアをスタートさせます」とフルニヨンは言います。「短編は長編より予算を管理しやすく、同時に長編を撮る才能があることを示すことができるためです」フルニヨンは続けます。「若い映画製作者たちの能力を認め、その作品をコダックの“NEXT GENERATION”プログラムで上映する機会を提供することによって、彼らと長期的な関係を築き、そのキャリアを通して理想的に支援を行っていくことが私たちの目標です」
コダックはまた、SRF (Société des Réalisateurs de Films:仏映画監督連盟)の公式スポンサーの一員でもあります。SRFはDirectors Guild (監督協会)に相当する組織で、インフォーマルなカクテルパーティーを開催して、若い映画製作者たちに経験豊かな同業者との交流の機会を提供しています。このパーティーは、オープンで率直、かつ有益な話し合いができる場として、同映画祭で最も人気の高いイベントの一つです。
「そこには、コダックのメンバーが勢揃いします」とフルニヨンは言います。「質問に耳を傾けたり、できる限りの助言をしたり、あるいは、業界で当社が持つ人脈を利用し、映画製作者たちが、同じくコダック製品を使用している現役のシネマトグラファーたちから力添えを受けられるようにサポートします。幸いにも、私たちはコダックを愛する多くのお客様に支えられていますので、お客様にその経験を生かして他の人たちを支援してくださるよう、お願いしています」
クレルモンフェラン映画祭では、回顧展、パノラマ、展示、教育プログラム、一連の子供向けアクティビティーまで含め、多種多様なイベント・活動が行われますが、その中心となるのは、あくまでもインターナショナル部門、フランス部門、ラボ部門から成る3つのコンペティションです。コダックは「Prix du Jury:審査員賞」の主要スポンサーで、受賞者に2,500ユーロ(約30万円)相当の16 mm フィルムを贈呈します。
「映画製作者の方々がコダックのフィルムを使って自らのストーリーを語りたがっているのを感じます」とフルニヨンは言います。「才能ある映画製作者たちは休むことを知りません。いつも語りたい物語、撮りたい映画があるのです。コダックのフィルムがあれば、彼らは妥協することなく、新たな物語を語ること、つまり、新たな映画を撮ることができます。彼らは、この賞品でそれを実現するでしょう」
※ このニュースは1月26日、クレルモンフェラン国際短編映画祭が開催される直前に発行されました。
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