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| (1)映写画像のサイズと使用レンズ スライドプロジェクターで映写を行なう際、会場のスクリーンの大きさに画像の大きさをあわせるためには適切な焦点距離のレンズを選択しなければなりません。適切な焦点距離のレンズは次に記した計算式で求められます。
例えば、プロジェクターからスクリーンまでの距離が7メートルで、スクリーンの横幅が2メートルの場合、この式に基づいて計算したレンズの焦点距離 f値は122.5となります。 120mmレンズでは画像がスクリーンから少しはみ出ますので、プロジェクターを少し前に出すかあるいは125mmレンズを使用して投影画像を少し小さくすれば良いということが分かります。 映写距離や映写サイズに融通が利くのでズームレンズのご使用をお勧めします。 例えば、スクリーン横幅が2メートル、75〜120mmズームレンズの場合は上記計算式からプロジェクターとスクリーンの距離が4.3mから6.9mの範囲で横位置の画面をスクリーンの幅一杯に映写出来ます。 なお、同じスクリーンに縦位置画像も投影する場合、上記の「映写サイズ」をスクリーンの縦サイズで計算します。 (2)会場の明るさとランプの明るさ 投影画像が見やすいか、見にくいかは会場の遮光性がどうなっているかに多分に依存します。会場をより暗くする工夫をするほうが効果的です。充分遮光してあればコダックのエクタプロ及びエクタグラフィック IIIプロジェクターでは長辺が3mくらいまで映写可能です。 プロジェクターのランプには明るさと寿命の異なるものが選択できます。 エクタグラフィック III及びエクタプロプロジェクター用ランプ
【ランプのご購入につきまして】 コダックではプロジェクター用ランプ、オプションパーツの販売を終了させていただきましたが、 交換用ランプは一般的なランプメーカー製の「EXR」「FHS」といった形式のものが利用できます。 詳しくは電球専門店、大手量販店等にご相談ください。 (3)プロジェクターとランプの対応表 ランプはそのプロジェクターに対応したものしか使えません。単に機種名「カローセル」「エクタグラフィック」ではランプが特定できません。必ずモデル名まで確認して下さい。 * 現行製品
* 旧製品
(4)スライドトレーの種類 現行品3種類のスライド収納枚数はいずれも80枚です。 ご使用に際してはなるべく、本体付属の標準トレーをお使い下さい。
なお、スライドトレーは修理ができません。また、部品としての販売も終了しておりますので何卒ご容赦ください。 (5)リモートコントロール リモートコントロールユニットはそれぞれのモデル専用となっています。これはモデルによる機能の違いに対応する為です。 エクタグラフィックにはケーブルリモート(EC-1〜3)、エクタプロにはエクタプロ赤外リモートシステムを おすすめします。 赤外リモコンは送信部と受信部の間に遮るものが無いように設置して下さい。間にガラスがある場合や距離が遠い場合にはリモコン延長コードで受信部を送信部に近い位置に設置して下さい。 対応表
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