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2019年4月11日

コダック ジャパン
[リリースNo.19-08GC]

コダック、Montaguへのフレキソグラフィック パッケージング事業部売却を完了

新会社Miraclonが、KODAK FLEXCELソリューションでパッケージング業界のニーズに対応

米国ニューヨーク州ロチェスター、2019年4月9日(火)発

イーストマン・コダックとMontagu Private Equity LLPは、コダックのフレキソグラフィック パッケージング事業部(FPD)の売却手続きが完了したことを発表しました。Montagu傘下に入った同事業部は今後、Miraclonという独立会社として活動します。すでに発表されているとおり、コダックでフレキソグラフィックを主導してきたチームは取引の一環としてすでに移行が済んでおり、今後もこの事業を直接運営していきます。

売却対価は約3億2000万ドルになります(内訳:3億4000万ドルの基本買収価格から、合意済み債務、その他項目、今後譲渡される一部法人に関連する譲渡代金を差し引いたもの)。

この契約の正味収入はコダックの債務残高の縮小に使用される予定で、残りの債務残高についてコダックはリファイナンスを検討しています。

この5年間、フレキソグラフィック パッケージング事業部はコダック社内で成長を続けて好業績をおさめ、パッケージ印刷業界で重要な役割を担う事業となりました。

コダックのExecutive Chairmanジム・コンチネンザは、次のように述べています。「この売却の締結はコダックにとって優先事項の1つでしたので、計画を実行に移し、自社の成長資産を活用できたことをうれしく思います。今回の取引は、財政面の安定性を強化し、株主のために現金を生み出すことに重点を置けるよう現在当社が進めているさまざまなステップの1つです」

コダックは引き続き、印刷業界へコミットし、印刷会社の変化するニーズに応える製品やサービスを提供していきます。この取引後も、環境に優しいSONORAプレート、エンタープライズ インクジェット、ワークフロー ソフトウェアおよびブランド ライセンシングなど、実績ある成長分野へ引き続き注力します。コダックは、これらの成長エンジンを活用し、商業印刷、フィルム、先進材料の価値を最大限追及することにより、将来のさらなる成長に向けて邁進してまいります。

この取引では、コダック側は、UBS Investment Bankが独占的な財務アドバイザーを、Akin Gump Strauss Hauer & Feld LLPが法務アドバイザーを務めました。一方、Montagu側は、Ernst & Youngが財務アドバイザーを、Bain & Co.が商業アドバイザーを、Linklaters LLPが法務アドバイザーを務めました。

※本プレスリリースは米国イーストマン・コダック社より2019年4月9日付けで配信された英文のプレスリリースの日本語訳です。

※日本での事業移管に関しては下記のとおりです

日本市場におきましては、フレキソグラフィック パッケージング事業部は、コダック ジャパン(代表執行役員社長 藤原 浩)より、山梨RPBサプライ株式会社(代表取締役社長 ブーン ティン バン)に移管され、引き続きKODAKブランドでFLEXCELシリーズといったフレキソ製版機器ならびにMiraclon等の版材など総合的なフレキソソリューションを日本市場に提供してまいります。

Kodak, Sonora,は、イーストマン・コダック社の商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • コダック ジャパン マーケティングオフィス
  • E-mail:JP-GCG-info@kodak.com
    TEL:050-3819-1300
    FAX:03-6863-8340

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