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2017年01月10日

コダック合同会社
[リリースNo.17-01EI]

KODAK エクタクローム フィルムでクラシックを復活させる

映画用とスチル用の「エクタクローム」カラ―リバーサル フィルムの製造再開を発表

米国ネバダ州ラスベガス、2017年1月5日(火)発

イーストマン・コダック社は、米国ネバダ州ラスベガスで開催中の世界最大級の国際家電見本市「CES® 2017」において、世界中のフィルム愛好家が歓喜するであろう最も象徴的なフィルムを復活させる計画を発表しました。コダックは、今後12ヶ月の間に、映画用(スーパー8)とスチル用の両方のフォーマットで「コダック エクタクローム フィルム」を再設計して製造する予定です。最初の製品の出荷は2017年第4四半期になると予想されています。

「コダック エクタクローム フィルム」は、2012年に製造中止となるまで、多くのシネマトグラファーにとって選択肢となり得る独特のルック(映像の見た目)を有しています。このフィルムは、非常に細かな粒子、鮮やかな色彩、素晴らしい階調とコントラスト再現で知られています。

コダックのマーケティング最高責任者であり、コンシューマー&フィルム事業部のプレジデントであるスティーブン オーバーマンは次のように述べています。

「コダック エクタクローム フィルム」を映画業界に再導入することは非常に光栄なことです。 私たちは、映像をフィルムで撮影する醍醐味が広く復活している最近の動向を目の当たりにしています。コダックは、映像クリエイターが芸術的ビジョンを捉えるために不可欠なメディアとしてフィルムを製造し続けることにコミットしています。私たちはこのクラッシックを復活させることを誇りに思っています」

コダックはニューヨーク州ロチェスターにあるフィルム工場でエクタクロームを製造し、そのスーパー8フィルム版を直接販売・供給します。

2013年から独立したコダック・アラリス社は、135-36のフォーマットでフォトグラファー向けにスチル版の「コダック プロフェッショナル エクタクローム フィルム」を提供する予定です。「コダック プロフェッショナル エクタクローム フィルム」は、「リバーサル」、「スライド」あるいは「トランスペアレンシー」フィルムとも呼ばれるカラーポジ フィルムです。カラーネガ フィルムである今日入手可能な他のコダック プロフェッショナル フィルムとは異なり、エクタクロームは撮影して現像処理された後に見ることも映写することもできるポジ像の画像を生成します。これにより、高解像度の映写やプレゼンテーションにも最適です。また、プログレードの写真用メディアへのプリントやスキャニングにも適しています。製品の出荷時期は、2017年の第4四半期と予想されています。

【コダックについて】

コダックはイメージングに特化したテクノロジー企業です。グラフィックアート、コマーシャルプリント、出版、パッケージング、電子ディスプレイ、エンタテイメントおよびコマーシャル映画、消費者向け製品市場において、ハードウェア、ソフトウェア、消耗品およびサービスを他の革新的企業と直接かつパートナーシップして提供します。当社の世界クラスのR&D能力、革新的なソリューションポートフォリオ、信頼性の高いブランドにより、コダックは世界中の顧客が自らのビジネスを持続的に成長させ、人生を楽しむことを支援しています。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆コダック ジャパン
    エンタテインメント イメージング本部
  • TEL:050-3819-1470
    FAX:03-6863-8357

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