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2016年6月3日

コダック合同会社
[リリースNo.16-21GC]

コダック、印刷ワークフロー分野で小森コーポレーションとの
戦略的パートナーシップを構築

コダックと株式会社小森コーポレーションは、印刷ワークフローの分野で戦略的なパートナーシップ関係を構築することによって、両社が持つ印刷ワークフローシステムをシームレスに連携接続し、印刷会社における印刷ワークフローの自動化と生産性の向上を実現します。

パートナーシップ関係の第一段階として、小森コーポレーションの工程管理システムKP-Connect(K-Station 4)とコダックのワークフローPrinergyとのCIP4/JDF連携によるプリプレスオートメーションを実現いたします。 KP- Connect(K-Station 4)とPrinergy間の連携の自動化によって、従来プリプレス工程と印刷工程間で発生していたボトルネックを解消するのみならず、オフセット印刷とデジタル印刷が共存する環境におけるハイブリッドワークフローを実現し、小ロットかつ短納期の印刷ジョブを効率的に処理することが可能になります。

今回のワークフローの自動化はPrinergyが持つRBA(ルールベースオートメーション)による高度で柔軟なプリプレス作業の自動化機能と、印刷機と直接接続することでリアルタイム進捗管理が可能なKP-Connect(K- Station 4)のスケジューラ機能をCIP4/JDFで統合することによって実現されます。

これらの技術は2016年5月31日(火)から6月10日(金)までの11日間、ドイツ・デュッセルドルフにて開催される世界最大の国際総合印刷機材展「drupa 2016」における小森コーポレーションブースで展示されます。 両者のパートナーシップが将来お客様にどの様な利益をもたらすかご確認いただくため、是非とも15ホールへご来場ください。

株式会社小森コーポレーション 取締役経営企画室長 梶田英治は次のように述べています。
「弊社は印刷会社の生産性向上のため、各工程の主要ベンダー製品と弊社のKP-Connectが相互接続していくスキームである「KP-Connect Alliance Program」を推進しています。プリプレスの世界的リーディングカンパニーであるコダックとオフセット・デジタル印刷機の総合メーカーである小森による今回の戦略的パートナーシップは、これまで実現が難しかった印刷ワークフローの自動化を実現し、印刷会社の収益性向上に貢献できると考えています。」
一方、コダックの副社長兼ユニファイド・ワークフロー・ソリューション グループ統括マネージャー アラン・ブラウンは次のように述べています。
「小森コーポレーションとコダックは、両社共通のお客様に対する業務コスト低減とエラーの軽減、そして生産性向上を強力に支援します。小森コーポレーションのパートナーシップがPrinergy WorkflowとKP-Connectとの新たな連携強化により、長い間多くのお客様が抱えている課題である、プリプレス・印刷工程管理の最適化に関するソリューションを提供することを目指します。」

写真中央
アラン・ブラウン(イーストマン・コダック社 副社長兼ユニファイド・ワークフロー・ソリューショングループ統括マネージャー)

写真中央左
梶田英治(株式会社小森コーポレーション 取締役経営企画室長 )

写真左
波多野 孝司(株式会社小森コーポレーション DPS事業本部 DPS開発部 副部長)

写真中央右
藤原 浩(コダック合同会社 代表執行役員社長)

写真右
クリス・オコナー(イーストマン・コダック社 副本部長 グローバルアカウント ユニファイド・ワークフロー・ソリューショングループ )

※敬称略

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック合同会社 広報
  • TEL:050-3819-1300
    FAX:03-6863-8340
  • ◆ユーザー様
     コダック合同会社 営業本部
  • TEL:03-6837-7285

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