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2016年3月10日

コダック合同会社
[リリースNo.16-10GC]

コダック、オフセット印刷向けソリューションをさらに強化

プレートの新製品を披露し、印刷機関連の消耗品市場への参入も発表

ドイツ、デュッセルドルフ、2016年2月29日(月)発:

コダックは、drupa 2016で新しいプロセスフリー・プレートを発表します。印刷会社は、この新しいプロセスフリー・プレートを利用することで、コスト削減の促進と、プロセスフリー・テクノロジーの環境保護面でのメリットを享受すると共に、UV印刷でのさらなるビジネス機会の拡大が可能になります。Kodak Sonoraプロセスフリー・プレートは、既に3,000社を超えるお客様にご導入いただいており、Sonoraプレートシリーズにおける新たな性能追加は、UV印刷用途に対する高い市場ニーズに対応することを意図しています。(注:日本市場向けに開発された省電力UV印刷対応のSonora XJは2015年6月より日本市場にて先行販売開始)

 ワールドワイドのオフセット印刷統括マネージャーであり、プリントシステム事業部の部長であるリチャード・リンドは、次のように述べています。「UV印刷適性を追加してSonoraプレートのラインアップをさらに拡充することで、私たちは、より多くのお客様が、将来的な収益性、生産性、持続可能性を改善することができるようお役に立ちたいと考えています。また、現在では、Sonoraプレートの製造拠点を米国、ヨーロッパ、中国に擁しており、世界中の各地域のコダックならびに販売店がお客様への製品供給、サポート、顧客サービスを迅速化できるよう取り組んでいます。」

 また、コダックは、drupa 2016で、Kodak Aqua-Imageという新たなブランドで印刷機関連のケミカル製品を発表する予定です。この製品は、印刷品質のばらつきを減少し、印刷性能の向上に貢献します。Aqua-Image製品には、印刷機を最高の状態に維持しつつ効率性と印刷物の色安定性を向上させることを目的として、20品目を超える印刷機用洗浄液、プレートクリーナー、インキローラーメンテナンスクリーナー、およびガム液などが含まれています。(注:Kodak Aqua-Imageの日本での発売時期は未定)

 「コダックは、プレートやケミカル、CTP機器、ワークフローを含めた、すべての範囲にわたって最も革新的なプリプレスソリューションを提供できるように、研究開発に多額の投資を行っています。現在、プリプレスからプレスルームまで、優れたパフォーマンスを実現するための印刷機用の消耗品を提供する予定です。当社の現在の売上の約30%は前回のdrupa2012以降にリリースされた製品が占めています。これは、当社が、進化する印刷会社様のニーズに対応するための革新的な取り組みを成功させて、業界をリードし続けていることを証明する事実です。」(リンド)

 drupa2016では、市場に広範囲にわたる用途と優れた性能を提供する、新しいプレートテクノロジーを発表します。また、会場では、昨年発表された商業印刷および新聞印刷向けのKodak Electra MaxサーマルプレートとKodak Libra VPデジタルプレートについてもさらに詳しく紹介します。

 ライブデモンストレーションとして、コダックのブースでは、実際に露光出力されたSonora XPプレートとElectra MAXプレートをご覧いただけます。また、KodakのCTPプレートは、小森コーポレーションの展示ブース(第15ホール、ブース番号D04-1/D04-3)およびリョービMHIの展示ブース(第16ホール、ブース番号D24)でも実際の印刷実演においてご覧いただけます。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック合同会社 広報
  • TEL:050-3819-1300
    FAX:03-6863-8340
  • ◆ユーザー様
     コダック合同会社 営業本部
  • TEL:03-6837-7285

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