PRESS CENTER

2015年07月22日

コダック合同会社
[リリースNo.15-21GC]

日本の新聞業界向けに最適化した完全無処理版
Kodak Sonora Newsプロセスフリー プレートを2016年に発売

 コダック合同会社(本社:東京都品川区、代表執行役員社長:藤原 浩、以下コダック)は、本日7月22日(水)から24日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される第22回新聞製作技術展(JANPS2015)(主催:日本新聞協会 協賛:日本新聞製作技術懇話会)において、日本の新聞印刷業界向けに最適化した新聞印刷用の完全無処理版「Kodak Sonora Newsシリーズ プロセスフリー プレート」を開発中で2016年に日本市場に上市することを発表しました。

 日本の新聞印刷市場に向けて開発をしている「Kodak Sonora Newsシリーズ プロセスフリー プレート」は、既に海外で3000社以上の導入実績を誇る”Kodak Sonora XPシリーズ”、および日本市場向けに最適化され2015年6月25日より日本での発売を開始した商業印刷用の完全無処理版”Kodak Sonora XJ プロセスフリー プレート”の卓越した技術をベースに、製品化に向けた検証段階に入りました。日本の新聞印刷市場でのニーズである、高生産性、高耐刷性、優れた耐薬品性、高精細印刷適性、高濃度インキ、減斤紙対応、素早い刷り出し、水/インキ バランス、エッジ加工等の仕様など市場での適性評価を経て、2016年中には日本市場において販売が開始される予定です。Sonora Newsシリーズは、コダック独自のシングルコーティング技術を継承し、高感度化と高耐刷性を両立する点が最大の特長です。

 Kodak Sonora Newsシリーズ プロセスフリー プレートは、コダックの定評あるPress Ready Technology(プレス レディ テクノロジー)を採用した完全無処理版ですので、プレートセッターでの露光後に、現像や水洗、ガム引き、乾燥などの一切の処理工程を必要とせずにそのまま印刷機にセットできます。自動現像機やそれに付随ずる一切の刷版処理機が不要なため、初期投資コストからメンテナンスコスト、液管理の作業まで、現像処理工程に関わる一切の負担を排除でき、刷版製造工程におけるコスト削減に大きく貢献するとともに、自動現像機に関わる設置スペースが不要なため刷版製造現場の省スペースを可能にします。
 さらに、処理薬品を一切使用しないため、廃液を全く排出することなく、環境にやさしいクリーンな作業環境を実現します。

 コダックの代表執行役員社長 藤原 浩は、次のように述べています。
「Kodak Sonora Newsシリーズは、サーマル CTPテクノロジーの先駆者であるコダックの全世界の研究開発チームと、長年にわたり日本の新聞印刷市場のニーズを掌握してきたコダックジャパンの群馬事業所の研究開発チームのノウハウが融合し、日本の新聞社様のニーズを的確に反映させた革新的な製品が完成するものと確信しています。是非ご期待いただきたいと思います。」

※Kodak、SonoraはEastman Kodak社の商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック合同会社 広報
  • TEL:050-3819-1300
    FAX:03-6863-8340
  • ◆ユーザー様
     コダック合同会社 営業本部
  • TEL:03-6837-7285

facebook

Copyright (c) Kodak Japan Ltd. All rights reserved.