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2015年05月21日

コダック合同会社
[リリースNo.15-14GC]

プリントサービスプロバイダーの収益力を維持する
Kodak Prinergyワークフロー7が新登場 ~業界最先端のワークフローソフトウェアが自動化のさらなる推進により
印刷工程のあらゆる段階でコストと非効率性を低減~

 イーストマン・コダック社(以下、コダック)は、非効率性の低減や印刷品質の向上など、お客様から最も多く寄せられるご要望にお応えするため、コダックのワークフロー自動化ソフトウェアの最新版、Prinergyワークフロー7を発売開始します。Prinergyワークフロー7に搭載された新機能はどれも、プリントサービスプロバイダーの利益率を維持することを最優先したもので「人為的なミスを抑制する」「下版までの時間を短縮する」「適正な利潤率の維持に欠かせない迅速・的確な判断を可能にする」新機能がさらに追加されています。

 Prinergyワークフローは、ジョブ作成からコラボレーション、ファイル処理、トラッピング、校正、面付け、カラーマネジメントまで、印刷工程の中核機能で高度な自動化を実現しており、変化が激しい現在の市場で印刷会社の競争力を飛躍的にアップします。また、Prinergyワークフローは柔軟性にも優れ、現在の技術はもとより将来の技術、さらにはサードパーティの技術にも適応するため、お客様のビジネスの成長に合わせた拡張がフレキシブルに行えます。

市場のニーズにお応えするKodak Prinergyワークフロー7の改良点

 callas software社のプレフライトプロファイルを統合:「Preflight+」でcallas software社のプレフライトプロファイルが統合でき、品質管理の向上や手作業による負担の軽減が図れます。
 レイヤードPDFバージョニングの強化:エラー検知の向上およびファイルの複数レイヤーに対するコントロールの機能強化によって、バージョニング印刷の柔軟性、信頼性、再現性を飛躍的に高めます。
 デジタル印刷機能の向上:デジタルとオフセット双方の印刷機の一元管理によって、コダックとサードパーティのデジタル印刷機やCTPセッターであらゆるサイズのジョブを自動生産することができます。コダックはこうしたデジタル印刷機能の強化を通して、印刷機のさらなる高度な自動化、緻密な管理を追求しています。Prinergyワークフロー7でも、ジョブチケットパラメータの制御がマニュアルで行えることはもとより、複数機器のルールベースオートメーション(RBA)によって、CTPセッターやプルーファと同時に各機器の状態を確認しながらジョブチケットパラメータを制御することができます。
 このデジタル印刷機との融合においては、新たに株式会社リコーが開発・販売するプリンターコントローラー「TotalFlow プリントサーバー R-60/R60A」とPrinergyワークフロー7との接続を実現しました。これによりPrinergy上で、デジタル印刷の様々な出力に関する指示や情報の取得が行え、より親和性の高いデジタル印刷環境の提供が可能になります。

 Kodak Prinergyワークフロー7の特長や新機能の詳細については、www.kodak.com/go/prinergy(英語)でご確認ください。

 コダックのCEO(最高経営責任者)であるジェフ クラークは、次のように述べています。
「コダックの強みは研究開発にあります。コダックはお客様の『現在の印刷業界では、単に品質が高いだけでは不十分。競合他社に対する優位性をもっと高めることが課題』という声をしっかりと受け止めました。このようなニーズにお応えするため、ソフトウェアエンジニアリングのノウハウを駆使してPrinergyワークフロー7を開発したのです。ワークフローソフトウェアはもともと効率性や生産性の向上を目的とするものですが、Prinergyワークフロー7はそこに新境地を切り開き、お客様が厳しい市場環境の中でも競争を有利に展開することを可能にします」

 Dupli Envelope and Graphics社のプロセスアナリスト、マイケル クラーク氏は次のように述べています。
「当社にとって、Preflight+がKodak Prinergyワークフロー7に加わったことは、非常に大きな意味があります。当社は以前から、問題があるファイルのエラー箇所をハイライトするプレフライトソリューションを探しており、その過程で他社のソリューションも使用しましたが、そのどれにもハイライト機能がありませんでした。現在は、入稿図版のプレフライトが簡単に行える、新しいプレフライト工程を自社で構築することがテーマになっています。レポートを自動作成するようにルールベースオートメーション(RBA)を設定できるのも、とても便利です」

 callas software社の事業開発部長、ディートリッヒ フォン セガーン氏は次のように述べています。
「印刷業界に幅広く普及しているワークフローソフトウェアのPrinergyに、当社のPDF技術が搭載されたことをとても光栄に思います。当社は常に、信頼性と柔軟性が高く、しかも革新的な技術の開発を目指してきました。自動化にはこの3点が欠かせないからです。『汎用クライアントサーバーシステム』『Prinergyワークフロー』『当社のpdfToolbox技術』という組み合わせは、多くのお客様にとってベストのソリューションになると確信しています」

※本プレスリリースは米国イーストマン・コダック社より2015年4月29日付けで配信された英文のプレスリリースの日本語訳を基に作成されたものです。

※Kodak、PrinergyはEastman Kodak社の商標です。

※この他、ニュースリリースに掲載されている社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック合同会社 広報
  • TEL:050-3819-1300
    FAX:03-6863-8340
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     コダック合同会社 営業本部
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