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2014年07月08日

コダック合同会社
[リリースNo.14-13GC]

コダック、段ボール包装材用の高品質フレキソ製版システム発表

Kodak Flexcel NX Wide 5080システムと
Kodak Flexcel NXH/ NXCプレートが加わりラインアップがさらに拡充

 コダック合同会社(本社:東京都千代田区、社長 藤原 浩)は、段ボール包装材印刷用フレキソ製版システムの新製品としてKodak Flexcel NX Wide 5080システムとKodak Flexcel NXH/ NXCプレートをこのたび発表しました。
 今回発表されたKodak Flexcel NX Wide 5080システムとKodak Flexcel NXH/ NXCプレートは、段ボール生産のプレプリントとポストプリント両工程で印刷品質を大幅に向上させると同時に、印刷安定性と生産効率も高めたことが大きな特長です。お客様のご要望に応えて開発されたこれらの新製品は、イーストマン・コダック社(以下コダック)のフレキソソリューションならではの「卓越した印刷」を段ボール包装材の分野にも拡張するものです。

 フレキソ製版システムFlexcel NXシステムはすでにラベル、紙器、軟包装材、シュリンクラップなどで業界トップの豊富な導入実績を有しています。印刷会社のみならず製版会社も、生産コストを抑えながら、訴求力が強い高品位な包装材を提供することで、競合優位性を維持することができます。コダックはこれまでも長期にわたり、Kodak SQUAREspotイメージングテクノロジーやKodak Digicap NXスクリーニングなど、先端技術のさらなる改良に取り組んできました。そして今、段ボール印刷業界ではこうした先端技術とともに、低品位のボール紙でも「より広い階調範囲」「より高いスクリーン線数」「より効率的なインキ転移」「より優れた印刷品質」を可能にするコダックのソリューションがご利用いただけることとなりました。

 コダックのデジタルプリンティング&エンタープライズのプレジデント、ダグ エドワーズは次のように述べています。
「『段ボール包装材用に特化したKodak Flexcel NXシステム』を求めるご要望をこれまで多く頂戴してまいりましたが、この度の新製品でそうしたお客様のニーズにお応えすることができ、大変嬉しく思います。この分野ではコストへの意識が高いので、品質と総費用の両面でベストなソリューションの提供に注力してきました。プレプリントとポストプリントの双方に高品質が求められる場合でも、あるいは低品位のライナーにインパクトが高いポストプリントを経済的に行う場合でも、コダックのソリューションならば確実に対応することができます。既にある商品での印刷テストでも、どちらの印刷会社からも大好評をいただいておりますし、各社のお客様となるブランドオーナー企業様からの反応も同様です」

 Flexcel NX Wide 5080システムに採用された新開発のイメージングプラットフォームとラミネーターでは、最大127×203.2 cmのプレートが作成可能です。また、「簡単操作」「高速処理」「安定性能」を重視した本システムはKodak SQUAREspotイメージングテクノロジーを採用しており、正確で再現性に優れた高解像度のイメージングを提供します。

 Flexcel NXCプレートは、ポストプリント専用のプレートです。優れたインク転移性、段目の減少、ハイライト部の再現性の向上、費用対効果が高い印刷機上での安定性など、数々の特長を備えています。Flexcel NXHプレートは、新たに127×203.2 cmに対応したフォーマットが登場しました。NXHプレートは高品位のプレプリントに最適で、高効率な機上特性、高度な耐刷力、写真並みの印刷再現が大きな特長になっています。

※Kodak、Digicap 、Flexcel、SQUAREspotは、Kodakの商標です。

※本プレスリリースは米国イーストマン・コダック社より6月25日付けで配信された英文のプレスリリースの日本語訳です。

Kodak Flexcel NX Wide 5080イメージャー

Kodak Flexcel NXCプレート

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック合同会社 広報
  • TEL:03-5577-1300
  • FAX:03-5259-9365
  • ◆ユーザー様
     コダック合同会社 グラフィック コミュニケーション事業本部
  • TEL:03-5577-1200

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