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2014年03月14日

コダック合同会社
[リリースNo.14-04GE]

イーストマン・コダック社CEOにジェフ クラークを選出

 イーストマン・コダック社(ニューヨーク証券取引所銘柄コードKODK:以下コダック)取締役会がジェフJクラーク(52)をCEO(最高経営責任者)兼取締役として選出しました。

 会長のジェームズVコンティネンツァは次のように述べています。
「ジェフはコダックをさらに前進させるための最適任者です。テクノロジー、イノベーション、ファイナンス、オペレーション、グローバルビジネスにおける彼の総合力と経験こそ、我々がコダックの次代のリーダーに求めていた資質です。ハードウェア、ソフトウェア、サービス関連の営業、そしてB2Bのお客様からコンシューマービジネスまでを含めた分野での幅広い経験は申し分ありません。取締役会ではトップに相応しい有能な人材を数多く検討しましたが、ジェフこそ我々の全員が求めていた人物でした。ジェフが率いるコダックの将来はまさに希望に満ちています。また、同時に前CEOのアントニオ ペレスにも、強力なリーダーシップで再建を進めてくれたこと、コダックの重要なお客様との関係も確固たるものにしてくれたことについて、改めて感謝したいと思います」

 ジェフ クラークは次のように述べています。
「私はコダックの社員の皆さんに限りない敬意の念を抱いていますし、皆さんと一緒にコダックを新たな成功に導いていくことは私にとっても大きな誇りです。商業印刷とパッケージ印刷のほか、ファンクショナルプリンティングの分野でも独自の技術力を培ってきたコダックには、大きなチャンスが無限に広がっていると思います。ここ数年で最も成功を収めた組織再編を契機に、コダックは著しい変革を遂げました。私も、コダックをB2B分野のグローバルなテクノロジーリーダーへと発展させることを目指し、社内の変革をさらに推進していきます。当面は、コダックの社員はもちろんお客様と提携先、その他の関係先から、コダックの事業運営や市場機会、あるいは成功への取り組みなどについてのご意見を伺うことを最優先します。それを踏まえた上で、コダック全社の意思統一を図りたいと思います」

 取締役会の特別顧問に就いたアントニオMペレスは、次のように述べています。 「ジェフ クラークは、これから訪れる変革と成長の時代に、コダックを強力に牽引していく実力と実績を兼ね備えたCEOです。この素晴らしい会社の第2章に、大いに期待しています」

 ジェフ クラークの略歴は以下のとおりです。

● 2012年共同創業のIT関連投資会社、米オーガスタ コロンビア キャピタル(ACC)マネージングパートナー
● 旅行業界向けIT企業、米トラベルポート 会長:2006年に米センダントからブラックストーン グループへのトラベルポート事業売却(43億ドル)後、2011年までCEO在職。その任期中にオービッツ事業の新規株式公開を開始
● 法人向けソフトウェア会社、米CA社COO(最高業務執行責任者)(2004~2006年):営業、サービス、物流、財務、M&A、IT、企業戦略計画を担当
● 米ヒューレット・パッカード(HP)国際事業担当上級副社長(2002~2003年):グローバルサプライチェーン、製造、調達、インターネット事業(HP.com)を担当、米コンパックの合併統合も推進
● 米コンパックCFO(最高財務責任者):米ディジタル・イクイップメント・コーポレーション(DEC)合併後1998年入社
● 米DEC(1985~1998年):海外事業、財務、製造を担当

 2007年に就任した米インターネット旅行会社、オービッツ ワールドワイドの会長職は、今後も続ける意向です。このほか、法人向けソフトウェア会社、米レッド ハットと米コンピュウェアの役員も引き続き務めることにしています。

 ジェフ クラークはニューヨーク州ハミルトン郡出身。地元のニューヨーク州立大学ジェネセオ校で経済学の学士号を取得し、MBAを取得した米ノースイースタン州立大学では理事を務めています。

 この度のCEO招聘に際しては、経営人材コンサルティング会社エゴンゼンダー(Egon Zehnder)様のご協力をいただきました。

※本プレスリリースは米国イーストマン・コダック社より3月12日付けで配信された英文のプレスリリースの日本語訳です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック合同会社 広報
  • TEL:03-5577-1300
  • FAX:03-5259-9365
  • ◆ユーザー様
     コダック合同会社 グラフィック コミュニケーション事業本部
  • TEL:03-5577-1200

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