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2013年10月30日

コダック株式会社
[リリースNo.13-041GE]

コダック、ニューヨーク証券取引所に再上場へ

 2013年10月29日、ニューヨーク州ロチェスター発:
 イーストマン・コダック社(以下、コダック)は、2013年11月1日をもって、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に普通株を銘柄コード「KODK」で再上場することを発表しました。

 コダックCEO(最高経営責任者)アントニオM ペレスは、次のように述べています。 「NYSEへの再上場は新生コダックにとって非常に大きな節目であり、社員にとってもこの上ない喜びです。銘柄コードの変更は、当社がB2B向けの製品とサービスに特化した新会社になったことの表れです。今後も健全な財務基盤のもと、株主の皆様には価値を、お客様にはイノベーションをご提供することに全力を尽くしてまいります」

 NYSEユーロネクストCEOダンカン ニーダーアウア氏は、次のように述べています。 「新生コダックのNYSE上場を大歓迎します。コダックは素晴らしいB2Bテクノロジー カンパニーであり、これから長期にわたって共に成長・成功していけることを大いに期待しています。この度の再上場によってハイテク企業の上場に弾みがつくことはもちろん、NYSEユーロネクストのブランド力や市場モデルへの評価も高まるはずです。コダックの歴史的な転換に立ち会えることを光栄に思います。今後も長期にわたり、コダックと株主の皆様のお役に立てるよう、努めてまいります」

 新生コダックはグローバルなテクノロジー カンパニーとして、パッケージ、グラフィック コミュニケーションズ、ファンクショナル プリンティングの各市場で革新的なソリューションおよびプロフェッショナル サービスを提供しています。また、高度な技術的ノウハウをフルに活用するとともに、Kodak Prosperプレスおよびインプリンティング システム、Kodak Flexcelシステム パッケージ ソリューション、Kodak Sonora XPプロセス フリー プレートなどの製品を軸に、業界の変革を加速させていきます。

 コダックは他の先進的企業との提携を通してさらに販路を拡大しつつあります。ここ数週間だけでも、パッケージの分野ではボブスト社、デジタル印刷の分野ではティムソンズ社、さらにファンクショナル プリンティングによるタッチ スクリーン センサー生産の分野ではユニピクセル社ならびにキングスバリー社と、次々に重要な提携を成立させています。

 2013年9月3日における米連邦破産法第11章(チャプター11)適用からの脱却による経営再建に伴い、コダックの当該時点での発行済み株式はすべて無効となりました。その後は新種の普通株が発行され、銘柄コード「EKOD」で店頭取引されてきましたが、NYSEへの再上場に伴いこの取引も廃止となります。

※このニュースは2013年10月29日付で、米国で発表された内容の日本語訳です。

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