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2013年9月4日

コダック株式会社
[リリースNo.13-035GE]

コダック、法人向けに特化した
イメージング テクノロジー カンパニーとして経営再建を完了
~CEOペレスが「コダックの新たな第一歩のスタート」を表明~

 2013年9月3日、米国ニューヨーク州ロチェスター発:
イーストマン・コダック社(以下、コダック)会長兼CEO(最高経営責任者) アントニオM ペレスが本日、コダックが組織再編の最終段階を完了して米連邦破産法第11章(以下、チャプター11)から脱却したことを発表しました。

 ペレスは、次のように述べています。
「コダックは、パッケージ、ファンクショナル プリンティング、グラフィック コミュニケーションズ、プロフェッショナル サービスなどの法人市場向けイメージングに特化した、テクノロジー カンパニーとして経営再建を果たしました。コダックは抜本的な変革を経て、競争力をより高めた企業として再生したのです。経営の更なるスリム化を実現し、強固な資本構成および健全なバランス シートを保ち、業界最高峰の技術を誇る会社⎯それが今のコダックの姿です」

 コダックは、パーソナライズド イメージングおよびドキュメント イメージング両事業のコダック年金プラン(KPP)への売却も含めて、チャプター11による組織再編の最終段階を完了しました。このほか、6億9,500万ドルの再生融資契約を無事に締結し、事業再生支援資金の融資元および弁済順位第2位の債権保有者への全額返済も果たしました。さらに増資も実施済みで、支援先の無担保債権者から新規株式投資額として約4億600万ドルを受け取っています。

 ペレスは、次のように付け加えました。
「コダックはもう成長への地固めを始めています。現在、印刷市場はデジタル化へのシフトが急速に進んでいます。そして、我々コダックは、この市場の変化に相応しい最適な技術を取り揃えています。コダックならではのオフセットからハイブリッド、デジタルに至るまでの幅広いソリューションによって、お客様は自社に最適なペースで変革を進めることが可能になります。私どもは、お客様とパートナー様には、変わらぬご支援をいただきましたこと、ならびに斬新な技術と革新的なソリューションを生み出す機会を与えてくださったことについて深く感謝申し上げます。またサプライヤー各社様のご尽力にも改めて御礼を申し上げます」

 コダックはニューヨーク州南部地区連邦破産裁判所に対し、すでに再建計画の発効通達を提起済みです。この再建計画の発効を受け、コダックの発行済み普通株式は、その他の発行済み株式持分と同様、すべて無効となりました。また、コダックは先に増資の引受先に対して新種の普通株を発行しましたが、今後は再建計画の規定に従い、この普通株式を無担保債権者に対しても発行していきます。一般無担保債権による第1回配当は、9月末までに行う予定です。証券取引委員会にも詳細なフォーム8-K報告書を提出する予定です。

※このニュースは2013年9月3日付で、米国で発表された内容の日本語訳です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック株式会社 広報
  • 03-5577-1606
    FAX:03-5282-1619

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