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2013年8月21日

コダック株式会社
[リリースNo.13-031GE]

裁判所がコダックの再建計画を承認、9月3日にも法的管理下から脱却
~米国ビジネス界における地位の再確立に向けた第一歩~

 2013年8月20日、米国ニューヨーク州ロチェスター発:
 ニューヨーク州南部地区連邦破産裁判所が本日、イーストマン・コダック社(以下、コダック)の再建計画を承認しました。この再建計画では、コダックがコマーシャル イメージング市場におけるテクノロジー リーダーとして、米連邦破産法第11章(以下、チャプター11)の適用から脱却する戦略を説明しています。

 再建計画の承認に際し、裁判所は次のように述べています。
 「コダックにとって、チャプター11から脱却することは非常に有益で、米国ビジネス界での地位奪回に向け、本格的な第一歩を踏み出したことを意味しています」

 再建計画にはそのほか、チャプター11のプロセスを適切に活用して、従来からの負債やインフラの整理、今後の中核ビジネスとならない事業と資産の売却、最も高収益の事業への集中、そして再建における重点目標を達成することなどが盛り込まれています。

 コダック会長兼CEO(最高経営責任者) アントニオM ペレスは、次のように述べています。
 「本日、裁判所から再建計画への承認をいただきました。これは裁判の最終段階にあたる非常に重要な節目になります。これから、コダックは筋肉質な会社組織と健全なバランス シートを基盤とするテクノロジー リーダーとして生まれ変わり、商業印刷、パッケージ印刷、ファンクショナル プリンティング、プロフェッショナル サービスといった、大きな成長市場であるコマーシャル イメージング マーケットで幅広いサービスを提供します。チャプター11による組織再編の終焉までには、まだ対応するべきいくつかのステップがありますが、裁判所から承認をいただいた今、コダックの経営再建はもう目前です」

 コダックの再建計画は、法的手続きが完了した時点から適用されます。コダックでは、コダック年金プラン(KPP)との和解手続き完了など、いくつかの必要なプロセスを経て、早ければ9月3日にも法的管理下から脱却できると予想しています。

*このニュースは2013年8月20日付で、米国で発表された内容の日本語訳です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック株式会社 広報
  • TEL:03-5577-1606
    FAX:03-5282-1619

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