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2013年6月20日

コダック株式会社
[リリースNo.13-021GE]

イーストマン・コダック社が4億600万ドルの増資を申請
~債権者グループがコダックの再建計画を支援~

 2013年6月18日、米国ニューヨーク州ロチェスター発:
 本日、イーストマン・コダック社(以下、コダック)は、主要な債権者が裁判所の承認を前提に、コダックが米連邦破産法第11章(以下、チャプター11)からの経営再建を果たした段階で普通株の4億600万ドル増資の支援を行うことで合意に至ったことを発表しました。コダックはこの調達資金を新たな再建計画のもとでの株主割当の原資とする予定で、そこには新再建計画では株式を受け取らない、第二順位の請求権を持つ債権者への償還も含まれます。

 今回の増資案により、コダックは普通株を最大3,400万株まで1株当り11.94ドルで債権者に売り出すことが可能になります。これは、コダックの経営再建時点における株式の85%に相当します。売り出し手順などは、裁判所への申請書で詳しく説明される予定です。この支援を提案している債権者は、GSO Capital Partners、BlueMountain Capital、George Karfunkel、United Equities GroupおよびContrarian Capitalの5社です。

 コダックの会長兼CEO(最高経営責任者)のアントニオM ペレスは、次のように述べています。
 「このような追加融資をご提案いただいたことは、コダックの再建計画への信頼、そして確かな未来創造に向けて進めてきた組織再編活動に対する支持が、明確に表れていると思います。この契約は新しく生れ変わるコダックの資本構成に非常に重要な要素ですし、主要債権者の皆様への債務完済を加速させる原動力にもなります」

 コダックの無担保債権者委員会はコダックおよび支援各社との協議を経て、今回の支援策およびそれに伴う増資を全面的に支持することをコダックに伝えました。

 コダックはすでに、ニューヨーク州南部地区連邦破産裁判所に支援の承認を申し立てており、その審理は修正開示説明書の承認申し立てと同時に2013年6月25日に行われる予定です。本日、コダックは修正再建計画書を提出し、今後数日間のうちに増資手続きに関する指令案および修正後の計画について説明する修正開示説明書も提出する予定です。
 なお、これらすべての実行には、破産裁判所の承認が必要となります。

※このニュースは2013年6月18日付で、米国で発表された内容の日本語訳です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ◆報道関係者様
     コダック株式会社 広報
  • TEL:03-5577-1606
    FAX:03-5282-1619

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