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2013年3月1日

コダック株式会社
[リリースNo.13-005 GC]

高品質なフレキソ製版システムKodak Flexcel NXシリーズに
ワイド フォーマット対応のWide-Cモデルを追加
~従来モデルより約40%設置面積を削減し、安定した生産性を提供~

 コダック株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤原 浩)は、Kodak Flexcel NXデジタル フレキソ システムシリーズに、ワイドフォーマット向けモデルで従来機より設置面積を大幅に削減したFlexcel NX Wide-Cを新たに加え、本年3月より販売を開始します。

 Flexcel NXデジタル フレキソ システムは、世界で300台以上の導入実績を有しサーマルCTP技術における実績とノウハウを持つコダックが、卓越したサーマル レーザー テクノロジーとサーマル メディア テクノロジーをベースに開発したフレキソ製版システムで、その最高峰のレーザーイメージング技術がフレキソ印刷の品質を飛躍的に向上します。
 定評あるKodak SQUAREspotイメージング技術を採用し、フレキソ印刷をオフセットやグラビア印刷と同等の品質まで引き上げると同時に、生産性、一貫性、使いやすさを大幅に向上しています。Flexcel NX シリーズで作成されたプレートは、軟包装、紙袋、包装紙や折箱、ラベルなどの幅広いパッケージ印刷に使用できます。なお、Flexcel NXの製品構成は、イメージャ、ラミネーター、サーマル イメージング レイヤー(TIL)、デジタル フレキソ プレートとなっています。
 現在、Flexcel NXシリーズにはNarrow、Mid、Wideをラインアップしていますが、このたび設置面積を従来のWideモデルから40%程度削減し1,067×1,524mmまでのメディアサイズに対応するワイド フォーマット向けFlexcel NX Wide-Cが加わりました。

 Flexcel NX Wide-Cは、「設置面積の削減」に加え「高度な自動化」を特長としています。特に、ローディングテーブルにフィルムをおいた後のフィルムの本体への装着・排出が自動化されるため、従来のフレキソ印刷向けCTPシステムで行われていた、テープを用いてメディアをドラム上に保持する作業は発生せず、スムーズなメディア ハンドリングが可能となります。
 一方、従来のアナログ製版向けフィルム(DITR)の出力も可能で、フィルム出力においてもコダックの優れたレーザー テクノロジーを発揮します。安定したシャープな網点は、より精度の高い階調表現にすぐれたフィルムを作成し、アナログ フレキソ プレートの品質の向上に寄与します。

 コダックは、Flexcel NXシリーズのラインアップ充実により、市場からのより一層の要望が見込まれる、フレキソ製版における省人化、および印刷品質の向上に尽力しています。

Kodak、Flexcel、SQUAREspotは、Eastman Kodak社の商標です。

<この件に関するお問い合わせ先>
  • ユーザー様 ◆グラフィック コミュニケーション事業本部
  • TEL:03-5577-1200

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