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2012年11月1日

コダック株式会社
[リリースNo.EI-127]

『コダック VISION3 デジタル セパレーションフィルム2237』新発売
アセット プロテクション ポートフォリオ(映像資産保護製品群)に、カラー デジタル マスターから
長期保存用の白黒セパレーションフィルムを製作するハイエンド製品『コダック VISION3 デジタル
セパレーションフィルム 2237』を追加。

2012年10月23日(ニューヨーク州ロチェスター発)-米国イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は、アセット プロテクション ポートフォリオ(映像資産保護製品群)に、カラー デジタル マスターから長期保存用の白黒セパレーションフィルムを製作するためのフィルム『コダック VISION3 デジタル セパレーションフィルム 2237』を追加しました。

新製品『コダック VISION3 デジタル セパレーションフィルム2237』は、レーザー、CRTおよびLED光源のデジタル フィルムレコーダーに最適化され、微細なディテール、引き締まった粒子構造、高解像度、優れたフレア特性を誇ります。エスターベースの採用により、物理的な性能変化が最小限に留められ、推奨環境下で保存された場合、数百年に渡る安定性を実現します。

イーストマン・コダック社エンタテインメント イメージング事業部のプロダクト マネジャーであるダイアン・キャロル-ヤコビーは次のように述べています。「本製品は、デジタル画像ファイルからオリジナルコンテンツの保存用エレメントを忠実かつ高い精度で制作する用途で開発されました。コダックは、過去数十年に渡る研究開発を通して、イメージサイエンス、フィルム デザイン、デジタル レコーダー、ワークフローについて非常に深い知識を蓄積してきました。この新製品にはその知識に基づいた改良が加えられています。コダックの研究者たちは、フィルム技術のハードルをさらに高め、現在のデジタル ポストプロダクションのワークフローにおいて、フィルムの卓越した特性を最大限に活用する手段を見出しています。」

『コダック VISION3 デジタル セパレーション フィルム 2237』は、デジタルマスターから高品質の上映用プリントフィルムを制作する際に使用される『コダック VISION3 カラー デジタル インターメディエイト フィルム 2254』に導入された改良点を反映して設計されました。

新製品2237では、デジタルからフィルムへ記録される際の分光感度特性と潜像保存特性に改善が施され、フィルム レコーディング サービス プロバイダーの作業効率が向上されます。現像は、白黒フィルム現像の標準的な処方であるコダックD-96およびD-97のいずれも使用可能です。

「デジタル技術は変化が速く、コンテンツ保有者にとって技術の陳腐化は深刻な問題です。」ヤコビーは続けます。「フィルムを凌駕する保存用のメディアは存在しません。コダックは業界が資産保護に必要としているフィルムという選択肢を今後も提供してゆきます。」

コダックは先ごろ、テレビ番組、独立系映画作品、ドキュメンタリーなどを扱うコンテンツの所有者に対し、その価値のあるコンテンツへの長期的なアクセスを実現する、ローコストな製品として『コダック カラー アセット プロテクション フィルム2332』を発売しました。2332と2237は優れた保存性が特徴の映像資産保護製品群「コダック アセット プロテクション プラットフォーム」に属し、今回のハイエンドの製品に位置づけられる新製品2237の導入により、ユーザーが予算規模に合わせて適切な製品を選択できる環境が整いました。

『コダック VISION3 デジタル セパレーション フィルム 2237』は、日本では今冬発売の予定です。

エンタテインメント イメージング事業部について
コダック社のエンタテインメント イメージング事業部は、フィルム、デジタル、ハイブリッドの映画用製品やサービス・技術を、テレビ番組、劇映画、コマーシャル、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー、展示映像等の各業界にお届けしているイメージング分野の世界的リーダーです。詳しい情報はコダックのウェブサイトをご覧ください。 www.kodak.com/go/motion/

VISION3 2237

<コダック VISION3 デジタル セパレーションフィルム 2237>



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