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2012年1月12日

コダック株式会社
[リリースNo.12-002GE]

コダックがデジタル カンパニーへの転換を加速する新事業体制を発表
~新たにコマーシャル セグメントとコンシューマー セグメントに再編し、顧客中心の事業体制に。
フィリップ ファラシとローラ クアテラがリードするチーフ オペレーティング オフィスを新設~


 2012年1月10日(現地時間)、米国、ニューヨーク州ロチェスター発:イーストマン・コダック社は本日、生産性向上と経費削減を図るとともに、収益力の持続と企業価値の増大を実現するデジタル カンパニーへの転換を加速させる、新たな事業体制を発表しました。

 新事業体制では、従来の3グループが「コマーシャル セグメント」「コンシューマー セグメント」の2セグメントに再編成され、新設のチーフ オペレーティング オフィスの下で運営されます。チーフ オペレーティング オフィスは、引き続き社長兼最高執行責任者(COO)を務めるフィリップ ファラシ、および、この度新たにCOOに就任したローラ クアテラの両名によりリードされます。ファラシはコマーシャル セグメントならびに営業および地域関連業務を統括、クアテラはコンシューマー セグメントおよび本社機能の一部を統括します。ファラシとクアテラは、最高財務責任者(CFO)、最高技術責任者(CTO)、最高マーケティング責任者(CMO)および顧問と同様に、会長兼最高経営責任者(CEO)であるアントニオ M ペレスへレポートします。

 ペレスは次のように述べています。
「コダックがデジタル カンパニーへの転換を達成したとき、コダックはこれまでとまったく異なる市場で事業を展開しているでしょう。私たちはこれに順応できる態勢を整えておかなければなりません。新体制では組織を簡素化し、『コンシューマー』と『コマーシャル』の各分野のお客様に正確にフォーカスするため、コダックの卓越した技術力を存分に活かした最適な人材を配置しています。また、今回の事業体制は、より機能的なリソースの配備、運営費の大幅な削減、生産効率の向上を可能にするものです。私たちはこれにより、将来訪れるチャンスを最大限に活かせるものと確信しています」

 2012年1月1日付けで施行された新体制は、これまで出版印刷および商業印刷業界向けに、デジタル印刷製品、ソフトウェア、消耗品などを提供しているグラフィック コミュニケーション グループ(GCG)、コンシューマー向けの画像入力、プリントを提供するコンシューマー デジタル イメージング グループ(CDG)、そしてフィルムと写真用紙を取り扱うフィルム フォトフィニッシング&エンタテインメント グループ(FPEG)を再編成し、コマーシャル セグメントとコンシューマー セグメントに分類しています。

 コマーシャル セグメントには、GCGの全事業に加え、FPEGのエンタテインメント イメージングとコマーシャル フィルムが含まれます。コンシューマー セグメントには、CDGの全事業に加え、FPEGのペーパー&アウトプット システム、イベント イメージング ソリューション、コンシューマー フィルム、および知的財産事業が含まれます。今回の組織再編に伴い、2012年度第1四半期からコダックの財務報告内容は変更されます。その際には、コマーシャル セグメントとコンシューマー セグメントに分類された、前年度実績と比較した業績が発表される予定です。

 コンシューマー セグメントにおいては、CDG社長であったプラディープ ジョトワニが、新設のコンシューマー ビジネスの社長に就任し、コダックのコンシューマー向けデジタルおよび従来製品群を統轄します。なお、ジョトワニは、コンシューマー ビジネス社長としてチーフ オペレーティング オフィスに所属し、最高マーケティング責任者(留任)としてCEOにレポートします。最高知財管理責任者(CIPO)であったティモシー リンチは、チーフ オペレーティング オフィスのクアテラの下で、知的財産業務を統轄します。

 コマーシャル セグメントにおいては、FPEG社長であったブラッド クラッチェンが、新設のグラフィックス エンタテインメント&コマーシャル フィルム ビジネス(プリプレス、エンタテインメント イメージング、コマーシャル フィルム、グローバル コンシューマブル マーケティング)の社長に、プリプレス ソリューション部長であったダグラス エドワーズがデジタル&ファンクショナル プリンティングの社長、そしてビジネス ソリューション&サービス部長であったドロレス クラッチェンがエンタープライズ サービス&ソリューション(ドキュメント スキャナー、ワークフロー ソフトウェアおよびサービス)の社長にそれぞれ就任します。

 先日顧問に就任したパトリックMシェラーは、最高総務責任者(CAO)を兼務するとともに、取締役会によりシニア バイス プレジデントに選任されています。シェラーは、CAOとして本社機能の一部(法務、人事、ワールドワイド インフォメーション システム、コミュニケーション&パブリック アフェアー、ヘルス セーフティ&エンバイロメント)を管掌するとともに、顧問としてペレス、CAOとしてクアテラにレポートします。最高法令順守責任者(CCO)の職責は継続され、取締役会における書記も引き続き務めます。

 報酬、給付金、雇用法担当の副顧問兼ディレクターのスーザン ワイリー、および法務部門で企業統治、リスク管理を、法令順守を担当する上級顧問のジャック ベイリーの両名は、取締役会により副書記に選任されています。なお、ワイリーはシェラーに、ベイリーはワイリーにレポートします。



※これは現地時間2012年1月10日、イーストマン・コダック社が発表したプレスリリースの日本語訳です。





<この件に関するお問い合わせ先>
◆報道関係者様 コダック株式会社 広報担当宛 TEL:03-5577-1606
    FAX:03-5282-1619


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