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コダック株式会社(社長:松浦 規之)は、誰にでも手軽にマイクロフィルムを検索したいというニーズに応えて、米国e-Image Data社のマイクロフィルム ビューア「ScanPro 2000」の販売を28日(水)より開始します。
「ScanPro 2000」は、コンビネーションキャリアを用いることで、フィッシュフィルム、ロールフィルム、マイクロオペーク、マイクロブック、ウルトラフィッシュ、アパチャカードなどの様々な形状のマイクロフィルムをスキャニングし、検索を可能にするマイクロフィルム
ビューアです。イメージ処理ソフトウェア「TRUE-View™」を同梱しており、明度やコントラストの調整、傾き補正などのイメージ処理を自動的に行うほか、スキャンした画像は制御用PCのモニタへ映し出されるため、リアルタイムで状態を確認できます。また、スキャニング用ソフトウェア「PowerScan™」を使うことで、自動コマ送りや焦点合わせ、イメージ回転などの処理が可能です。これらにより、オペレーターは、マイクロフィルムの検索作業を簡単かつ効率的に行うことができます。
今後、卓上に設置できるコンパクトなサイズと操作のしやすさが特徴の「ScanPro 2000」を、過去の資料や文献などをマイクロフィルムでアーカイブしている研究所や教育機関、図書館へ向けて拡販していきます。

「ScanPro 2000」 *ダウンロード(JPG:941KB)
<「ScanPro 2000」概要>
【品名・価格・出荷開始日】
| 品 名 |
製品構成 |
メーカー希望 標準価格(税別) |
発売日 |
| ScanPro 2000 コンボ1 |
本体およびマイクロフィッシュキャリア |
1,200,000円 |
10月28日(水) |
| ScanPro 2000 コンボ2 |
本体およびUCC100(マニュアルキャリア) |
1,280,000円 |
| ScanPro 2000 コンボ3 |
本体およびUCC200(モーターキャリア) |
1,540,000円 |
| ScanPro 2000 コンボ4 |
本体およびUC250(モーターキャリア 3M) |
1,650,000円 |
※使用するフィルムの形状に合わせて、コンボを選択。
【主な機能と特長】
- 明度、コントラストの調整などを自動で行う、イメージ処理ソフトウェア TRUE-View™を採用
- たった1秒でマイクロフィルムを高画質でスキャニング
- 7x~54xまたは7x~100xのシングルズームレンズを搭載
- Windows互換のモニタ上で、リアルタイムで画像を確認
- フィッシュ、ウルトラフィッシュ、ロールフィルム、マイクロオペーク、アパチャカードを含む、各種フィルムに対応
- 光学もしくはデジタルでスキャンしたイメージを360度回転
- スキャンしたイメージを直接、プリンタ、Eメール、USBメモリ、CDなどへ送付/保存
- PDF、JPEG、TIFF(圧縮、G4圧縮、マルチページ)で出力
【基本仕様】
| ソフトウェア |
PowerScan™、Auto-Scan™ Plug-in(オプション) |
| 出力解像度 |
150/200/250/300/400/600dpi |
| ロールフィルムの操作 |
自動フレーミング、自動コマ送り |
| 対応OS |
Windows 2000、Windows XP、Windows Vista |
| インタフェース |
FireWire IEEE-1394 |
| インターネット経由のリモート操作 |
全ての機能で対応 |
| 外形寸法 |
幅305mm×奥行き406mm×高さ190mm |
| 重量 |
9kg |
| 電圧、周波数 |
最大240V、50/60Hz(自動パワーセーブ付き) |
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