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2006年10月6日 イーストマン・コダック社 [リリースNo.06-047DAI] |
米国の調査会社J.D. パワー・アンド・アソシエイツ社調査 |
「2006年米国デジタルカメラ顧客満足度調査」
200〜399ドルの価格帯部門でトップブランドに! |
イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は、J.D. パワー・アンド・アソシエイツ社「2006年米国デジタルカメラ顧客満足度調査」の200〜399ドルの価格帯部門において、コダックのデジタルカメラが一昨年、昨年に続いて3年連続で首位の座を占めたことをこのほど発表しました。 コダック社のシニア バイス プレジデント兼コンシューマー デジタル イメージング グループプレジデントのフィル・ファラチは次のように述べています。 J.D. パワー・アンド・アソシエイツ社「2006年米国デジタルカメラ顧客満足度調査」は、コンシューマー向けデジタルカメラの顧客満足度を価格帯別に評価するものです。今回、コダック社の「Kodak EasyShareシリーズ デジタルカメラ」から21機種が200〜399ドルの価格帯部門で評価されました。これらのデジタルカメラには、使いやすさを特長とするCシリーズ、高性能志向の光学12倍ズームのP850、高倍率ズームを特長とするZシリーズ、世界初のワイヤレスLAN対応のEasyShare-One、超コンパクトなV530、V550、V603、V570などがあります。 V570は世界で初めてウルトラワイドレンズ(35mm判換算で23mm)と光学3倍ズームレンズ(35mm判換算で39〜117mm)の2つのレンズを搭載したユニークなコンパクト デジタルカメラです。 ファラチは次のように続けました。 「200〜399ドルの価格帯はコダックにとって重要な市場です。米国では全デジタルカメラの売上の半分近くを占めている価格帯*であり、家族が2台目のカメラを求めたり、買い換えたりするときによく購入する価格帯であるからです」 なお、今回以外にも「Kodak EasyShare シリーズ デジタルカメラ」は以下の受賞をしています。
![]() ![]() ※J.D. パワー・アンド・アソシエイツ社「2006年米国デジタルカメラ顧客満足度調査」: *出典:NPDグループ「2006年1月〜6月米国POS小売データ」 イーストマン・コダック社について: |
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