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コダック株式会社とコダック グラフィック コミュニケーションズ株式会社(両社とも本社/東京都千代田区、代表/松浦規之)は、10月1日をもって統合しコダック株式会社として新たにスタートします。
これにより、業務のさらなる効率化を図り、多様化する顧客のニーズに対してさらに迅速に対応し、トータルソリューションプロバイダーとしての体制をより一層、強化します。
米国イーストマン・コダック社は、2004年よりグラフィックアーツビジネスの基盤強化を図り、「顧客のビジネスに貢献し、顧客とともに成長していく」というビジョンを掲げ、クレオ社、コダック ポリクローム グラフィック社、サイテックス・デジタル・プリンティング社などの業界のリーディーングカンパニーを戦略的に買収し、サーマル プレートセッター、フィルムやプレート、ワークフローからデジタルプリンティングまでのトータルソリューションを提供するサプライヤーへと変革を遂げました。
これに伴い、日本においても、2007年5月にクレオジャパン株式会社とコダック ポリクローム グラフィックス株式会社を統合し、コダック グラフィック コミュニケーションズ株式会社を設立。ワークフロー、サーマルプレートセッター、サーマルCTPプレートを中核としたビジネスを展開してきました。
一方で、デジタル プリンティング システムの販売とサポートを行ってきたコダック株式会社とコダックIPS(旧社名コダック ヴァーサマーク ジャパン)株式会社を、2009年1月に、コダック株式会社として統合し、電子写真方式とインクジェット方式の双方のデジタル プリンティング ソリューションを提供してきました。
これまでもコダックグループでは、1人の営業担当者が、ワークフローから、サーマルプレートセッター、プレートなどの消耗材、デジタル プリンティング システムにいたるまで、最適なソリューションを提案する「One Face to Customer (ワンフェース トゥ カスタマー)」を企業理念に掲げ、ワンストップソリューションの提供を目指してきました。
今回のコダック グラフィック コミュニケーションズ株式会社とコダック株式会社の統合は、これまで日本において遂行してきたコダックグループの統合の大きなゴールであり、これにより業務効率のさらなる向上を図るとともに、多様化する顧客のニーズへ、より迅速に対応する体制を整え、ワンストップソリューションの提供をさらに強力に推し進めるためのものです。
このたびの新会社発足に伴う、新会社の概要ならびに新役員は次のとおりです。
新社名:コダック株式会社 (英文表記 Kodak Japan Ltd.) 資本金:25億1000万円 社員数:約400名
| 役員 |
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| 代表取締役社長 |
松浦 規之 |
| 常務取締役 |
田川 敏(エンターテインメントイメージング事業部長) |
| 常務取締役 |
亀井 雅彦(マーケティング&ビジネス開発本部長) |
| 常務取締役 |
藤村 平和(人事総務&オペレーション本部長) |
| 取締役 |
ロイス レベーグ(経営企画室長) |
| 取締役 |
山口 淳(プリンティングプレート生産本部長) |
| 取締役 |
豊福 敏之(デジタルキャプチャー コマーシャリゼーション本部長) |
| 監査役 |
原 侑男 |
| 監査役 |
栗宇 一樹 |
| 執行役員 |
森本 謙治(グラフィックアーツ営業本部長) |
| 執行役員 |
徳田 隆俊(チャネルプロモーション本部長) |
| 執行役員 |
飯島 栄三(コンシューマーSPG本部長) |
| 執行役員 |
伊藤 幹典(カスタマーサービス本部長) |
| 執行役員 |
毛利 尚樹(財務本部長) |
尚、本社ならびに各拠点、工場などの事業所の所在、電話番号などは、従来通りです。
新会社における事業部と事業内容は次の通りです。
<グラフィック コミュニケーション事業部>
・ 印刷業務用スキャニングシステム
・ 印刷用ワークフローシステム
・ 印刷用CTPシステムならびにフィルム、プレートなどの消耗材
・ 印刷用プルーファーおよびオンライン校正システム(Web to Print)
・ 印刷用カラーマネージメントシステム
・ 電子写真方式カラー&モノクロデジタル印刷システム
・ 大量印刷向けインクジェットプリンティングシステム
・ ドキュメントスキャナーおよび関連ソフトウエア
・ マイクロフィルムおよび関連製品
・ 文書管理のアウトソーシングサービス(コダックi センター)
上記製品ならびにシステム、サービスの販売とサービス&サポート
<コンシューマー ビジネス事業部>
・ 写真用フィルム
・ レンズ付きフィルム
・ 写真用印画紙
・ 処理薬品
・ デジタルカメラ、デジタルフォトフレームおよび関連アクセサリー
・ 各種プリンターおよび関連アクセサリー
・ フォトブックなどデジタル画像サービス
上記製品の販売とサポートは、日本総代理店の加賀ハイテック株式会社にて行っています。
<エンターテインメント イメージング事業部>
・ 映画用フィルム
・ 映画用処理薬品
・ デジタルシネマ
<産業・エアリアル機材グループ>
・ 精密工業用フォトマスク関連資材
・ 航空写真用製品
■ 日本国内の研究開発・生産工場など
・ 群馬事業所 日本市場向けの印刷用プレート類の生産研究開発拠点
・ 横浜DCC(デジタルキャプチャー コマーシャリゼーション本部) デジタルカメラの商品化のための研究開発拠点
・ OLED研究開発本部 有機EL(OLED)ディスプレイの研究開発拠点
Kodakは、Eastman Kodak社の商標です。
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