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| 2005年7月27日 コダック株式会社 [レリースNo05-043HG] |
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コダック、小血管画像データ処理システムの国内販売権取得 |
赤外線レーザーカメラで鮮明な映像を非接触・リアルタイムでとらえる 「Novadaq SPYイメージング システム」の本格販売を開始 |
| コダック株式会社(社長:小島 佑介)は、カナダの医療機器ベンチャーであるノバダックテクノロジーズ社(CEO:アラン・メナワット、以下、ノバダック社)が開発した小血管画像データ処理システム「Novadaq SPYイメージング システム」の日本国内での販売について株式会社バイタル(社長:一関 政男、以下、バイタル社)と業務提携し、8月1日(月)から同システムの取り扱いを本格的に開始します。
バイタル社は国内外の心臓外科用医療機器の取り扱いに実績があり、ノバダック社からの「Novadaq SPYイメージング システム」の輸入・一次卸を担当、コダックは既存の代理店とバイタルの代理店を通して国内での販売およびサポートサービスを行ないます。 「Novadaq SPYイメージング システム」は、心臓血管外科における冠動脈バイパス術用に開発されたもので、手術中の小血管(直径1mm以下)内の血流状態を、赤外線レーザーカメラで鮮明な白黒映像として非接触・リアルタイムでとらえることができます。従来のX線システムによる撮影に比べ、人体への影響がほとんどない造影剤を使用するため、放射線被爆というリスクもありません。このため、冠動脈バイパス術への使用のみならず、消化器系の臓器移植や他の血管外科などへの応用が可能なシステムとして注目を集めています。 「Novadaq SPYイメージング システム」は2002年2月に世界初の臨床実験が英国で行なわれ、同月にアジア初の臨床実験が日本で行なわれました。これまでに国内ではすでに約10ヵ所の医療機関での利用実績があるほか、米国・カナダ・ヨーロッパでも導入が開始されています。コダックは各国でそのサポートサービスを担当しています。 今後、日本国内市場においては、バイタル社との相互協力により、主に心臓手術を行なう医療機関を対象に販売します。 コダックは、今後も高性能・高信頼性のデジタル機器の開発・販売を促進するとともに、コダック製品に加え、他社製品も含めた幅広いソリューションを提供していきます。 <「Novadaq SPYイメージング システム」の概要>
<株式会社バイタルとノバダック テクノロジーズ社の概要>
「Novadaq SPYイメージング システム」モデルSP2000 |
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