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2005年6月16日
コダック株式会社
[レリースNo.05-035GE]



米コダック社、クレオ社の買収手続き完了を発表

グラフィックコミュニケーションズグループに統合


 ニューヨーク州ロチェスター(6月15日)発: イーストマン・コダック社(CEO:アントニオ・M・ペレス)は15日、世界中の印刷業界で使われているプリプレス システムの最大手メーカーであるクレオ社(本社:カナダ、CEO:アモス・マイケルソン)の買収手続きが完了したことを発表しました。クレオ社の幅広いソリューションは、コダック社のグラフィック コミュニケーションズ グループ(GCG)内のグラフィック ソリューションズ&サービス事業部(GS&S)に統合されます。

 クレオ社の買収は、コダック社が進めるデジタルを重視した成長戦略において、重要かつ節目となるもので、顧客からの優先的パートナーとしてコダック社の価値を高めるほか、顧客のビジネスの効率を向上させ、提供製品・サービスの拡大、事業成長にも資することになります。

 今回の買収取引価額約9億8,800万ドルのうち、コダック社は約9億5,400万ドル(1株当たり16ドル50セント)を支払い、クレオ社の発行済み株式すべてを取得しました。なお、今回の買収取引価額には、買収手続き完了前のオプションの取り消しに対するクレオ社の約3,400万ドルの支払い額が含まれます。今回の買収に伴い、2005年の利益はわずかに希薄化するとみられます。また、2006年の通年営業を経て、コダック社の1株当たり利益は、5セント以上の増加が予想され、約7億ドルの増収を見込んでいます。

 コダック社のシニア バイス プレジデント兼GCGプレジデントのジェームズ・ラングレーは次のように述べています。
「クレオ社、すなわちそのソリューション、社員がコダック社に加わることは、コダック社がグラフィック コミュニケーションズ事業で世界のリーダーになることを目指す過程で大きな節目となるものです。クレオ社の有能な社員だけでなく、コダック社の製品群を補完し、業界をリードするコンピュータtoプレート(CTP)装置、ワークフロー ソフトウエア、プリプレス、プルーフィング、デジタル プレート、スキャニング ソリューション、イメージ キャプチャー ソリューションが加わることで、コダック社は顧客にとってより強力なパートナーとなり得ます」

 なお、日本におけるGCGの組織・運営に関しては未定です。

 

<この件に関するお問い合わせ先>
◆ 広報セクション    
秋元
TEL (03)5540-2215
FAX (03)5540-2216


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