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| 2005年5月12日 コダック株式会社 [レリースNo.05-031GE] |
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コダック社取締役会、ペレスをCEOに選任 |
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現会長兼CEOのカープは会長職を2005年末に退任の予定 |
ニューヨーク州ロチェスター(5月11日)発: イーストマン・コダック社の取締役会は11日、現社長兼最高執行責任者(COO)のアントニオ・M・ペレス(59歳)を最高経営責任者(CEO)に選任したことを発表しました。ペレスは現会長兼CEOのダニエル・A・カープ(57歳)の後任として6月1日付でCEOに就任します。なお、カープは35年間勤務したコダック社を2006年1月1日付で退社する予定です。 ペレスは社長兼CEOに就任するほか、カープが2005年末まで会長職を務めたあとは、会長職も兼任します。 カープは1997年1月に社長兼COOに就任、同年12月に取締役会のメンバーに選任されました。2000年1月にCEO職に、同年12月に会長職に就きました。1970年にコダック社に入社し、統計アナリストを振り出しに、ラテンアメリカ地域事業部ゼネラルマネージャー、ヨーロッパ・アフリカ・中東地域事業部ゼネラルマネージャーなどを歴任しました。 カープは次のように述べています。 ペレスは2003年4月にコダック社に入社しました。ヒューレット・パッカードカンパニー(HP)に25年在職し、バイスプレジデント、最高執行委員会などの職務を歴任しました。また、同社では、コンシューマービジネス部門プレジデントを務め、同社のデジタルイメージングおよび電子パブリッシング事業構築の指揮をとりました。その前は、HPのインクジェットイメージング事業部門プレジデント兼CEOを務めました。 コダック社に入社する前には、有力投資会社向けのコンサルタントとして独立し、金融市場に対する技術変革の影響に関するコンサルティングで手腕を発揮しました。2000年6月から2001年12月までは、ゼンプラスインターナショナル社の社長兼CEOを務め、2000年12月の同社の株式公開を成功に導きました。 スペイン出身で、スペインとフランスで電子工学、マーケティング、ビジネスを学びました。 ペレスは次のように述べています。 「カープと取締役会が始めた重大な仕事を引き継ぐことは私の使命であると感じています。この2年間、カープと取締役会に緊密に協力して、優れた企業力、高いブランド力、全世界に広がる流通網をもとに、コダック社の強力なデジタル戦略を策定し、その実現を図ってきました。変革はまだ初期の段階で、これからも多くの困難な仕事が待ち受けていますが、コダック社は株主と取引先の皆様、そして社員に約束したことをやり遂げていく力をもっています。コダックが展開するすべての市場で大きな成功を成し遂げていく機会を与えてくれたことに対しカープと取締役会に感謝申しあげます」 |
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