Take Pictures. Further.(TM) Take Pictures. Further.(TM)
  menuBanPre.gif

2005年4月4日
コダック株式会社
[レリースNo.05-020DI]



スキャン業務の手間を一掃する実力派
コンパクトサイズ デスクトップ型 業務用スキャナー

「コダック イノベーションスキャナー i30」および
「コダック イノベーションスキャナー i40」の2機種を同時発売

 コダック イノベーションスキャナー i30

 *ダウンロード (TIFF:4,347KB)
 *ダウンロード (JPEG:622KB)



 コダック株式会社(社長:小島 佑介)は、コンパクトな業務用デスクトップ型ドキュメントスキャナー「コダック イノベーションスキャナー i30(以下:i30)」(メーカー希望標準価格9万8,000円、税別)、「コダック イノベーションスキャナー i40(以下:i40)」(メーカー希望標準価格12万8,000円、税別)の2機種を4月6日(水)から発売します。

 「i30」、「i40」は、スキャニング速度、機能面においてコダックの上位モデルに迫る最新技術を装備したコンパクトサイズのドキュメントスキャナーです。書類のデジタル化(スキャン業務)における手間の軽減を含め、作業効率の大幅な向上を追求したモデルです。「i30」は片面読み取り、「i40」は両面読み取りが可能で、ユーザーのシステム構成に応じた機種を選択することができます。

 さらに「i30」、「i40」は、コダック製品としては初めてUSB2.0を採用したことで、簡便に高速データ転送を実現するほか、カラー、グレースケール、白黒ともに毎分25ページ、50イメージを読み取ることが可能です(「i40」、150dpi、A4縦送りの場合)。また、書類の輪郭情報をもとに、自動的にクロッピング範囲を調整し、余分なバックグラウンドを切り取る「自動クロッピング」機能や、書類の傾きを自動的に修正する「スキュー補正」機能、赤・青・緑の中からいずれかを選択し、罫線や背景色を消去することでOCR(光学式文字認識)の認識率を高める「エレクトロニック カラー ドロップアウト」機能を装備しています。さらにコダック独自の技術「iThresholding (アイ・スレショルディング)」により、極端にコントラストの低い書類やトレーシングペーパーのような透過性の高い書類が混在している状態でも、スキャン前に仕分け作業をすることなく、1回のスキャンで常に高品質なイメージの読み取りが可能です。
 また、簡単・スムーズなスキャニングをサポートする専用ソフトウェア「コダック キャプチャソフトウェア ライト」が標準同梱されています。オプションで、さらに業務に役立つ多くの機能が追加された、これまでも上位機種で導入実績を持つ「コダック キャプチャソフトウェア」へのアップグレードが可能です。「コダック キャプチャソフトウェア」は、コダックのスキャナーラインアップ全てに利用できるソフトウェアのため、既存ユーザーは自社アプリケーションソフトウェアを変更、開発することなく、それまでに開発済みのシステムに「i30」、「i40」を追加することができます。また、新規ユーザーの場合も、「コダック キャプチャソフトウェア」を使うことで、業務量の増加による機種変更や追加が簡単に行なえます。


  4月1日から施行される「e文書法」*1や全面施行される「個人情報保護法」*2により、紙文書の電子化に対する需要の拡大が想定されています。また、事務処理の形態は顧客への迅速な対応、書類の運搬によるリスクを回避するために従来の一括集中方式から書類が発生した現場で即時にスキャニングし、タイムスタンプ、電子認証などの処理を行なう分散方式に変わりつつあります。それらの流れの中でコンパクトサイズの「i30」、「i40」は、個人および部課単位で日々発生する書類をより身近ですばやく処理することを可能にし、書類の持ち出しによる情報漏洩や書類の改ざん防止に寄与します。
 今後ますます事務処理におけるデジタル化の迅速性と共にセキュリティー対策が求められる銀行、証券、保険、クレジットなどの金融機関、カルテや処方箋などの個人情報を扱う医療機関、また各種行政機関などの窓口業務を主要ターゲットと位置付けています。

 コダックでは、さらなる顧客のユーザビリティーの向上、業務効率の改善に向けた製品開発を進めています。大容量から小容量まで、多様なラインアップを揃えることで、導入企業に最適なスキャニング環境を提供していきます。

*1 「民間事業者等が行う書面の保存等における情報通信の技術の利用に関する法律」(通称「e-文書法」):法令により民間に保存が義務付けられている財務関係書類、税務関係書類等の文書・帳票のうち、電子的な保存が認められていないものについて、近年の情報技術の進展などを踏まえ、文書・帳票の内容、性格に応じた真実性・可視性等を確保しつつ、原則としてこれらの文書・帳票の電子保存が可能となるようにすることを定めた統一的な法律  
*2 「個人情報の保護に関する法律」(通称「個人情報保護法」):高度情報通信社会の進展に伴う個人情報の利用が著しく拡大する中、個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護する法律

 

<「コダックイノベーションスキャナー i30/i40」概要>


◆ 品名・価格・発売日
品 名   メーカー希望標準価格(税別) 発売日  
コダックイノベーションスキャナー i30 9万8,000円   4月6日(水)
コダックイノベーションスキャナー i40 12万8,000円  

◆ 基本仕様
  i30   i40
読取方式   ADF(原稿搬送型)   
推奨処理枚数   1日あたり1,000枚   
読み取り面   片面   両面  

ADF読取速度
(150dpi/A4縦送り/両面・片面とも)

カラー、グレースケール、白黒ともに25枚/分   
フィーダ容量   最大50枚(普通紙)   
光学解像度   600dpi   
出力解像度   75/100/150/200/240/300/400/600dpi   
出力階調  

カラー24bit
グレースケール8bit
白黒2値

 

コダック イノベーションスキャナー i30
「コダック イノベーションスキャナー i30」

 

 

<この件に関するお問い合わせ先>
◆ 報道関係者
広報セクション     秋元
TEL (03)5540-2215
FAX (03)5540-2216
◆ ユーザー ドキュメントイメージング事業部 江川 TEL (03)5540-2270


このページのトップへ
Kマーク | |