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ニューヨーク(2月6日)発 イーストマン・コダック社(会長: アントニオ・M・ペレス)は革新的な製品ラインアップと共に、家庭用インクジェット業界に参入しました。
コダックEASYSHARE オールインワンプリンターは、家庭において、手ごろな価格で鮮明かつシャープな文書の印刷とコダック品質の写真プリントを可能にします。この顔料系インクを用いたプリンターは印刷コストを最大で50%削減します。3モデル用意された新製品は最高の印刷品質とその使いやすさだけでなく、他社の製品よりも低価格で提供されます。
「今後、インクジェット市場は激変するでしょう」とイーストマン・コダック社の会長兼CEOのアントニオ・M・ペレスは述べています。「私たちは消費者が期待するコダックの高品質なプリントを、手頃に、必要な時にいつでも印刷することができるよう、業界のルールを変えていきます」
さらにペレスは、「あまりにも長い間、インクカートリッジの価格が高いことが原因で、人々は気軽に印刷することができませんでした。この新製品によって、消費者が文書の印刷や写真プリントを頻繁にすることができ、通常の保管方法であれば、生涯に渡って保存することもできます。私たちの印刷分野における長い歴史とお客様に対する変わることない奉仕の精神が、インクジェット市場での革命を可能にしました」と述べました。
遂にプリント好きな人のためのインクカートリッジが登場
コダックEASYSHARE オールインワンプリンターの顔料系インクの価格は、黒色インクのカートリッジが9.99ドル、カラーインクのカートリッジが14.99ドルです。カラーインク15ドル、黒色インク10ドルは、他社製品で同じ枚数の印刷をするのに比べ、半分の価格になります。さらにコダック
フォトバリューパックを購入すれば、4インチ× 6インチサイズ、写真1枚の印刷コストは、ほんの10セントにすぎません。
インフォトレンズ社による調査では、家庭における印刷においての最大の障害は、インクカートリッジの価格とその供給体制という結果がでています。
「長年に渡り、カートリッジの価格が高いせいで、ユーザーがプリンターを気軽に使えない状況が続いてきました。手頃な価格のインクカートリッジによって、鮮明な画質の文書やコダック品質の写真を家庭でもプリントすることができます」とペレスは述べています。
KODACOLORテクノロジーを有した多機能プリンターは3月からBest Buyの店頭で販売
独自的なKODACOLOR テクノロジーを有するコダックEASYSHAREオールインワンプリンターは、低価格で、消費者が鮮明な画質の文書やコダック品質の写真をプリントすることを可能にします。KODACOLOR
テクノロジーは主に、顔料系のインク、微細孔の写真ペーパー、カラー・アンド・イメージサイエンス、そして超小型電子機械式システム(MEMS)採用の印字ヘッドの4つで構成されています。それらはテキスト、グラフィックス、また、驚くほど美しいカラー写真など多目的な印刷シーンにシャープで鮮やかな品質を提供します。
- コダックEASYSHARE 5100 オールインワンプリンター(US MSRP=米国希望小売価格149.99ドル)は、印刷機能のほか、スキャンおよびコピー機能を持ち、インクカートリッジの価格を気にせずに印刷を楽しむユーザーのために高品質な文書と写真を提供します。モノクロ印刷(黒)で1分あたり最大32ページ、カラー印刷で1分あたり22ページを印刷もしくはコピーします。また、ピクトブリッジ規格によって、デジタルカメラからPCを介さずに写真を印刷することが可能です。
- コダックEASYSHARE 5300 オールインワンプリンター(US MSRP=米国希望小売価格199.99ドル)は、5100オールインワンプリンター が持つ機能に加え、3インチのカラーLCDディスプレイを備えることによって、直接、プリンターだけで写真の確認をすることができるほか、トリミングも可能にします。また、メモリカードに対応するスロットが付与されたことで、PCレスで迅速かつ簡単な方法でデジタル画像を印刷することができます。
- コダックEASYSHARE 5500 オールインワンプリンター(US MSRP=米国希望小売価格299.99ドル)は、ホームオフィスユーザーや家族みんなでプリントを楽しむために最適なプリンターです。5100 および5300 オールインワンプリンターの機能を有することに加え、5500 オールインワンプリンターは、ファックス機能、2.4インチのカラーLCDディスプレイ、オートフィーダー、両面印刷用アタッチメントを備えています。
コダックEASYSHARE 5100および5300オールインワンプリンターは、2007年3月から、米国内のBest Buyで販売されます。 5500オールインワンプリンターは2007年5月から出荷される見通しです。コダックのオンラインストア(www.kodak.com) では2007年4月から購入することができます。尚、日本での販売は未定です。
コダックはインクカートリッジ価格を高く設定する業界の現状に一石を投じます
インクジェット市場の高価格な印刷コストの現状を消費者に認識させるため、コダックによるユニークなマーケティング・キャンペーンが始まりました。高価格のインクカートリッジの問題に関し、消費者に情報を提供するため、新しいウェブサイト(www.inkisit.com)をオープンしました。
このサイトはインタラクティブゲームを含んでいます。―― 消費者の印刷コストを計算し、現在インクにどのくらいコストをかけているのかを測定する「Ink Is It」というタイトルのテレビ番組風のコメディービデオや新しい製品に関する詳細な情報など、今後数カ月にわたり、消費者の立場にたったいくつかの新しいビデオをリリースする予定です。また、このサイトを利用し、新しい懸賞コンテストや他のインタラクティブな取り組みを行います。
「あまりに長い間、消費者は、インクカートリッジの価格が高すぎること、品質、耐久性、および寿命が十分ではないこと、そしてそれゆえ、プリンターを使う障害となっていることに不満を持っていました。コダックのインクジェット分野への革新的な取り組みによって、消費者の不満は解消されます」とペレスは述べています。
イーストマン・コダック社について
コダック社は、米国ニューヨーク州ロチェスターに本社を置く、世界をリードする革新的なイメージング企業です。2006年度の売上は133億ドルで、人々の日々の生活やビジネスの中で、デジタル技術を使って写真や画像情報を有効に活用することに重点を置いた成長戦略に取り組んでいます。コンシューマーはコダック社の提供する銀塩フィルムやデジタル システムを利用することで、いつでも、どこでも写真画像の撮影・プリント・共有ができます。ビジネスの世界ではコダック社のプリプレス、従来からの印刷方式およびデジタル プリンティング、ドキュメント スキャニングのソリューションを介して、全世界の顧客と効果的にコミュニケーションをとることができます。映画産業を中心としたクリエイティブな分野では、コダック社の技術によって、プロフェッショナル達が、美しく、効果的に映像を伝えることができます。医療機関ではコダック社の業界をリードする製品・サービスを使用して、患者への治療の質を高め、院内での業務効率化を推進し、情報の共有化を最大にすることができます。
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