![]() |
![]() |
|
|
米コダック社、プリプレスシステムの世界最大手、クレオ社買収を発表 |
|
|
| グラフィックコミュニケーションズ市場におけるポジションを強化 |
|
ニューヨーク州ロチェスター(1月31日)発: イーストマン・コダック社(会長:ダニエル・A・カープ)は31日、世界中の商業印刷業界で使われているプリプレスシステムの最大手メーカーであるクレオ社を買収することで、最終合意に達したと発表しました。 カナダのバンクーバーに本社を置くクレオ社は、テキスト(文字)、グラフィック(図表・イラスト)、イメージ(画像)をコンピューター画面から最終の印刷機へ転送する作業を効率的に行なうためのワークフローソフトウエア並びにその関連システム機器を提供する世界最大のメーカーです。コダック社が有する豊富なデジタルや従来のプリンティング製品、ソリューションに、クレオ社の有する技術、資産を加えることで、顧客がビジネスを成功させるのに必要な製品やサービスをすべて提供できる業界のリーディングカンパニーとしての地位をコダック社は確立します。 今回の合意によって、コダック社はクレオ社の発行済み株式すべてを、現金による約9億8,000万ドルの支払い、すなわち希薄化後1株当り16ドル50セントで取得します。クレオ社は現在、貸借対照表上では現金約8,500万ドル保有し、借入れはありません。コダック社とクレオ社の取締役会で承認された今回の買収取引は、カナダの法律に基づいて実施され、規制当局、クレオ社の株主、裁判所の承認を受けることが条件になります。 コダック社の会長兼最高経営責任者(CEO)のダニエル・A・カープは次のように述べています。「グラフィックコミュニケーションズは、コダック社のデジタルを重視した成長戦略における3本柱の1つです。クレオ社の買収は、その柱を強化するとともに、2003年9月に発表したコダック社の企業買収計画を基本的には完結するものとなります。今回の買収は、今後2005年末までに、小幅ながら利益を希薄化しますが、2005年の1株当たり2ドル60セント〜2ドル90セントの予測利益を保持するよう努力します。クレオ社をコダック社の既存ビジネスと組み合わせることで、コストと収益の相乗効果を実現できると信じています。また、今回の買収によって、株主の利益増加を図ることを固く決意しています」
|
|
||||||||||||
|
|
||||
| ホーム | 検索 | サービス&サポート |
オンラインプリントは、Print@Kodak で! Kodak Worldwide | WebMasterあてのお問い合わせ Copyright © Eastman Kodak Company, 1994-2006 and Privacy Practices. |
||||